24年甲辰三碧木星を実感
斎藤元彦氏が兵庫県知事に返り咲いたこと
これまでマスコミを中心に、
世紀の大悪人みたいに言われていた斎藤氏
「パワハラおねだり野郎」
「サイコパス」
とまで言われ、百条委員会に追い出された格好だ(多分)
ところが事態は一転
N国党の立花孝志氏の発信をきっかけに
世論がガラッと変わる
「サイコパスだ人殺しだ」
という雰囲気から突如、
「斎藤氏は悪くない」
「パワハラなんてやってない」
「むしろ誠実な人間なんだ」
「むしろ局長が悪い」
「局長は不倫しまくっていて、
中には不同意性交すらあるらしいじゃないか」
「これはマスゴミの陰謀だ」
「そのメールの中身を斎藤は見なかったらしい」
「人の情けをよく知ってるね」
・・・・・・・・・・
こんな空気が醸成され、大きなうねりとなって
斎藤氏を後押ししたように感じられる一連の流れだった
この流れを気学で鑑定してみよう
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