【姓名鑑定メモ】2文字目でも使えない文字の一例【読み下し】
こんばんは、圭司です
今回は読み下しのお話を少々
姓名鑑定には、
一文字目では使用NGだが2文字目ではOK
こういった漢字が多い
例えば
俊
この文字は1文字目には絶対NG
そんな人間になりやすい
しかし2文字目には使える
例えば
雅俊(優秀でとても弁が立つ人)
この名前は五大真理が整った名前になる可能性がある
しかし師匠の塚田さんが仰っていたが、
この事実が新たな問題を生み出している模様
それは、
2文字目ならどんな漢字でも使って良い
そう誤解する方が多いということ
しかし例えば「保」という文字は
2文字目でも使ってはならない
読み下すと「アホ」という意味が出てくるから
これは1文字目に使おうが2文字目に使おうが
そうなるので注意されたい
ありがとうございました 圭司
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