【姓名鑑定の真実】画数が良いだけでは吉名前にならない
こんばんは、圭司です
初めておいで下さった方、
いつも来て下さる方、
ありがとうございます
さて 姓名鑑定
世の中、名づけに
興味を持つ人は多いです
が、
多くの人は名づけというともっぱら、
「総画数」のことだけを指す
こう考えているでしょう
しかしこれ、私の学ぶ
五大真理の姓名鑑定
から見れば、大きな間違いなのですね
何故か?
今回は詳しい説明は省きますが、
要は、
総画数はその名前に10%しか影響しないから
ちょっと難しくなりますが、
以下の図式です
=====================
①:読み下し(人生の意味):30%
②:陰陽配列(良縁のできやすさ):20%
③:天地の配合(人間関係):20%
④:五行(人間の気質):20%
⑤:画数(仕事面に影響大):10%
=====================
人によっては、
「なんのこっちゃ?」
と思いますよね^^
でも大丈夫
今後、少しずつ説明していきますから
ただこれをご覧になれば、
総画数は吉名前にするのに、
たった1割しかウェイトを占めない!
その事実がお分かりいただけるでしょう
これを大学受験における
点数の配分に例えると、
こうなりますね
ある大学の合格条件は以下の通りです
===============
英語
数学
国語 各100点満点
理科
社会(A、B、各50満点とする)
計500点
合格最低ライン400点
===============
よく見て下さい
仮に社会Aだけ50点満点取ったとしても
他の教科が0点だったら?
普通に不合格になりますよね
画数だけ整えれば良い
そう謳う人はまさに、
「社会Aだけ勉強すれば受験に合格しますよ」
と言っているのと同じなのですね
なので五大真理の姓名鑑定では、
他の教科も一緒に勉強して点数取りましょう
そういうお話をしている訳ですね
以上です
少々乱暴な説明になった気がします
分かりにくかったらごめんなさい
ありがとうございました 圭司
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