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【ケトン性低血糖症】入院3日目 午後
3日目午後の流れは下記のとおり
12:00 昼食
吐き気でほぼ食べれず。
13:00 就寝
疲れているようで、1時間ほど眠る。
13:30 お医者さんによる回診
息子は就寝中のため、私と話すのみ。
便が出ているため、明日のお薬(モビコール)は止めることに。
14:00 看護師さんによる回診
体温 37.7度 (平熱36.5度)に。
氷枕を使わせてもらう。
※ ちなみに流行病の検査は陰性(入院初日)
寝る気になれず、オセロや読書をして過ごす。
15:00-16:00
「寒い」と言い出す。布団に潜る。
18:00 夕食
1割も食べれず、果物と差し入れのゼリーを少し。
食後に吐き気あり。
息子の頬が真っ赤で触ると熱いので、検温をしてもらう、38度。
冷たい氷枕に替えてもらう。
19:00 就寝
トロンとした状態から眠りにつく。
19:30 看護師さんによる回診
検温(37度台に)。聴診器で腸の音をきいてもらう。
疲れているようで、再びスッと寝る。
【ケトン性低血糖症】の検査結果は良好で、元気になるはずなのに、発熱+ぐったりしている。
入院2日目よりしんどそう。
良くなる兆しが見えないと不安になる。
辛いのは、息子本人だ。
毎日、下着や食べ物など色々と差し入れをしてくれる私の両親も疲れているはず。
私からの連絡を待つしかない夫も、仕事をしながら、気が気でないだろう。
そばにいても何も出来ない私は、せめて笑って「大丈夫!」ぐらい言いたい。