深夜4時のキッチンで
こんばんは。土日祝日と三連休ですね。
休日は中々時間が取れず、noteの記事執筆の難易度が上がります。
さて題名。
深夜4時のキッチンでシナリオ執筆をしていました。
タコみたいな真っ赤なバランスボール椅子に座って作業台にパソコンを置いて。
執筆作業はどこでやるのが捗るのでしょうね。
普段はリビングのテーブルだけど、夜中や朝方は子供達が寝ているので電気もつけれないし
別室に行くと子供が夜泣きや起きてしまった時に困るし、別でエアコン代かかる。
そもそも何で4時頃に執筆してるかというと、寝かしつけから寝落ちしてその後起きれたから。
私はほんと三日坊主というか続かない質でして
朝活だーって気合い入れて早く寝ても子供達と一緒に朝まで寝てしまう事もしばしばあります…。
慣れれば起きれるようになるのかな?
そもそも4時って深夜なのか早朝なのかな。
私の中では夜の延長って感じがする。
キッチンで文章を書いてみたら
キッチン執筆はすぐにその場でお茶やコーヒーを作れるので、意外と集中出来ました。
リビングだとお茶淹れようと席を立ったり、休憩したりしてスマホに手が伸びて気がそれる事がありますし。
キッチン、個室感があって集中しやすい。
ただ、場所が場所なのである程度綺麗にしておかないと事故が起きる可能性がありますが(こぼしたり、落としたり)
今までは環境を言い訳に、集中出来ないし・・。と
執筆を後回しをした時もあった。
でも、書こうと思えばどこでだって書けるんですよね。
またしても寝落ちして日付が変わる前に慌てて記事執筆している連休初日。
このnoteもキッチン執筆です。
この記事でお借りした画像、 hayatahirotakaさんの画像がまさに家と同じような状況でした。
キッチン・ワーカーと言うんですね!
ベビーガードやチャイルドガードが個室感を際立たせます。
<原稿進捗>
15P
書いている内にプロットの細かな修正。
この方向性で進んでいいのか。
答えのない時間。
人物像が段々鮮明になってきて楽しい。