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保護者メールより

用事があって保護者にメールしました。

メールの最後に、残り少ないですが最後まで頑張らせます!

この後、保護者のメールの終わりにこんな言葉が書かれていました。



いつもありがとうございます。一生懸命になれるテニスと出会えて、本当に良かったと思っています。


どの段階で彼はソフトテニスに夢中になれたのか振り返ってみると、

前衛として活躍できるようになり自信がついた頃なのかと思います。

試合で活躍し勝利する喜び、褒められて自信をつけ、最後は一番手前衛に。


本人を伸ばすのは、誰かの言葉なのかもしれません。

プレイを褒めれは褒めるほど選手は挑戦するような気がします。

スマッシュを追ってミスをしても、いつも

「ナイスチャレンジ!」


いつになってもミスをしますが…笑




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