次々と明るみになる⁉ 注射の被害とニュース
誰かの発信で、「11月から、注射についての思わしくない情報も表に出てくる」とあって、「へぇー」と思っていたのですが確かにそうなので、興味深くニュースを追ったり追わなかったりしています。笑
そう、もう私にとっては注射の話はそこまで興味深くは、ない。
ですが、今後の流れは、私たちの暮らしにも影響するため多少は知っていたい、という感じです。
つまり色々なものとワクチン証明を紐づけることになる、などの流れについて。
ただ、世界ではすでに感染対策も撤廃、注射に戻る流れは全くないため、日本だけこれほど遅れていることに、後は気づけばいいだけのような…。
海外旅行に行った人が、「日本に戻って皆マスクをしていてビックリ！」と発言していますが、そういう人は日本に戻るとまた装着するんですよねー、本当に不思議。笑
さて、で注射のお話。
実はこちらの記事（ ↓ ）、11月どころか9月に出ていたんですよ。
メディアでは取り上げず話題にならないので、あまり注目されていませんでしたが…。
これってつまり、注射を打った人が後遺症で苦しんでいる→申請する→混雑していて審査が進まない、ってことでしょう。
もっと驚いたのが、被害認定が920人もすでにされているという点！これ、メディアでは取り上げられませんね。
とはいえ、このようなニュースは出てきていますから、あともう少し（多くの人が異常に気付くまで）という気もします。
もちろん、接種後に死亡している人は数人どころではないです。厚労省のページでも1908人と公表されています。
こちらのブログ（ ↓ ）がわかりやすくまとめてくれています。厚労省のページはとてもわかりにくい仕様（こういうのずるい）に…。
そんなわけで最大戦後の超過死亡を更新中の日本、これからは私たちのひとりひとりが気づき、「もう嫌だ」と声を上げる、またそれを選ばないことが急務だと思います。
マスクは惰性で付けているだけで、もう567は終わった、と思っている人も多そうです。でも実際、そうはいかないだろうな、とも感じています。
つまり注射によって何が体に注入されているのか、ということ。さらに打った人からなにか（スパタンやグラフェンなど）を伝播していくシェディングについても、詳しいことはこれから出てくるでしょう。
私ね、せっかちなんです。笑
なので、気づいたらとっとと終わらせたいなーって、思ってしまう。笑。いつまでもこの茶番劇にも付き合ってられませんしね。
少なくともこれらのニュースを目にしてしまったら、それを妄信しろとも決して言いませんが、どう感じるかを味わってみてはいかがでしょうか。
どんな反応があるのか、そこに向き合ったとき、何かしらの答えやヒントが現れるはずです！
では、
今日も皆さんにとって、
全ての良きことが
雪崩のように起きますように…♡
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