弥彦競輪 【G1寛仁親王牌】 初日1〜4レースの復習
今回は弥彦競輪の復習についてです。
先日のG1寛仁親王牌は、平原康多選手が東北ラインを分断しての優勝という感動的な展開で幕を閉めました。
そんな感動的展開の裏で私たち消費者はどうでしょう?
車券はプラスにできましたか?
私は裏を食いまくって危うく消費者だけに消費者金融送りでした。(あと精神科)
そんな中でも
『なんとか競輪で勝ちたい』
その想いが急に湧き上がってきました。
そう言うわけで今回は初日から全レースの振り返りをしていこうと思います。
本編は
1 ラインの並び
2レースの展望
3 勝負レースor NOT
の三本立てでやろうと思います。
このレースおすすめ度は星5つ!
理由は、三谷の番手は不安しか無く、三谷からが過剰に人気するため穴党には最高のレース。
メモ・・・
先行ラインの番手が不安で先行選手がそこまで末が無く、別線にいい捲り選手がいる場合、ハサミ車券や捲りラインの番手が狙いやすい説!?
三谷はその後のレーでも先行ラインの番手で車間をかなり切っていたので今後もそうなる可能性が高い。レース後のコメントでも、ラインで勝つため。と反省する気配はなかったため、それが彼の競輪哲学なんだと思う。
ここから先は
588字
/
3画像
¥ 500
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?