何故、利益にもならないにも関わらず、活動が継続出来る様になるのか?   【北方領土】奪還!

★毎年ほぼ一年中広島市の公共施設は、極左団体に使用されており

特に五月の「占領憲法の日」や八月の「原爆投下の日」と流行りたい放題と資金獲得に利用されて来ました。

誰も手が出せないし気にも留めない当たり前の姿でした。

https://www.youtube.com/watch?v=ez7N91yyNjw

此の儘ではいけないと思ひ広島市議会議員に依頼し極左の事務所代わりにしていた事実を改善させました。

然し長年の無秩序が直ぐに変わるはずがありませんでした。

https://www.youtube.com/watch?v=ijuIWNSoXG0

一番最初に「北方領土展」を申請に行くと、職員のお姉ちゃんに「名に此れ?なんでこんなのやるの?」と脅かされました。

何とか低調に説明し開催しました。

併し寧ろ敵は、体制側にも巣くって居ました。

当時の広島県北方領土返還要求県民会議に協賛や資料提供を依頼すると直ちに何も出来ないと回答されました。

https://www.youtube.com/watch?v=9ey6UFs4QAY

北方領土奪還を我こそはと叫ぶ「黒色車両」も無関心でした。

今も変わらない歪な廣島の「黒色車両」?

ここ廣島では、日本共産党の撲滅や反対や抗議活動といったものは一切なく

(数十年一回もない特殊な街である。)

行って居るのは唯一儂耳である。

https://www.youtube.com/watch?v=TdeZ3PNSD4A

案の定「所謂自称」達には、せっかくの「北方領土展」も無関心でした。

五月と八月を場所を抑える事が出来た事は、非常に良かった。

併し跡を継ぐ者も評価する者もいない。

これが現実である。

凡て自費であり今どき寄付も0である。

併し民族の火を消す譯には行かない!

死ぬまで全力疾走は続く、、、。


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