広島県教育長の官製談合防止法違反疑義事件 告発状 郵送
報道関係各位
プレスリリース
令和四年九月十七日
広島県警への「告発状」郵送
現在報道で疑惑が指摘されている広島県教育長 平川理恵を被告発人とする告発状を郵送致しました。
◆告発状提出の背景
広島県は、これまでも広島県民に対する都合の悪い原爆利権等を初めとする数々の情報隠蔽を行なって参りました。
中本隆志の高級車センチュリー1830万円もいまだに何の説明もありません。
当に似非平和都市であります。
この状況を壊滅するには、1件づつ指摘し立件していくの他道はありません。
依って公正な正義に委ねる為に今回も告発致しました。
◆告発状の罪名
官製談合防止法違反
(趣旨)
第一条 この法律は、公正取引委員会による各省各庁の長等に対する入札談合等関与行為を排除するために必要な改善措置の要求、入札談合等関与行為を行った職員に対する損害賠償の請求、当該職員に係る懲戒事由の調査、関係行政機関の連携協力等入札談合等関与行為を排除し、及び防止するための措置について定めるとともに、職員による入札等の公正を害すべき行為についての罰則を定めるものとする。