
「大学生活を充実させてくれたケイスポ」
こんばんは!
文学部東洋史学専攻3年生の高井真衣です。
私は天真爛漫なのか、社交性が高いのか、と昨日の紹介に戸惑いましたが、そういう風に見られているのは嬉しいものです…笑
自己紹介
私はフィギュアスケート班でチーフを務めています。元々テレビでよく見ていたフィギュアスケートですが、実際に見るのはケイスポに入ってからでした。実際に見る試合は温かさで溢れていて、慶大の選手はもちろん、他大の選手にもハマってしまいました!
私がケイスポに入った理由
私が「私がケイスポに入った理由」はただひとつ、「フィギュアスケートの試合を取材したい!」からでした。
早速、その経緯をお話していきたいと思います。
2回過ごした大学1年生
決して留年したのではなく、怪我で入院し休学したため、2回1年生をすることになりました。1回目の1年生の時は、ケイスポの存在を知りませんでした。自分の時間を確保したいと思って、好きな時に参加できるサークルに入りました。しかし、なんとなく過ごしていく日々に達成感を感じれずにいました。
休学期間
そんな中で入院生活が始まり、テレビを見るか、SNSをするか、といった生活を送ることになりました。そんな生活を送っていると、元々好きだったフィギュアスケートにより興味を持つようになりました。しかも、そのシーズンは平昌オリンピックシーズン、フィギュアスケート界も盛り上がっていたんですね。
ケイスポとの出会い
試合後にはSNSを漁って様々な記事を読みました。すると、大学生が書いてる記事を見つけたんです。その時に、澤田編集長のようにビビッときたんです。これは面白そう、慶應もやってるのかな?、と調べたのがケイスポとの出会いです。ケイスポのwebサイトに行くと、フィギュアスケートも取材していて、これだ!となりました。
2回目の1年生
無事退院し、2回目の1年生になりました。ケイスポの説明会、お食事会も行きましたが、この時にはまだピンと来なかったです。ただ「フィギュアスケートを取材したい」という気持ちだけを信じて、入会を決めました。
最後に
結果的にケイスポに入って大正解でした。フィギュアスケート取材にも満足していますが、なにより素敵な先輩後輩、大好きな同期に出会えることができました。私はみんなが思っている以上に先輩後輩、そして同期のことが大好きなんです!
次回予告
次回は、ケイスポの顔面偏差値を大幅に上げてくれているOさん!医学部体育会のマネージャーも務めていたしっかりものです。彼女がなぜケイスポに入ったのか、楽しみにしていてください〜!
ここまで読んでいただきありがとうございました。素敵な活動、仲間と出会えるサークルだと思っています!少しでも興味を持っていただければ幸いです。
↑私が書いた引退する選手のコラムです。どの選手にもドラマがあって、1人でも多くの人に私たちが感じた感動を伝えたいという気持ちで記事を書いています。
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