MGインタビュー③新3年・玉津明香里
本日もマネージャー紹介を行います!
部員紹介はこれで最後です。
3人目は玉津明香里 (法学部法律学科・3年)です!
…と自分について書くことは何も思い浮かばず…
ちょうど本日が最後なのでこのインタビュー企画について少し触れたいと思います。
この企画は「部を知らない人でも楽しめる部員紹介にしたい」という副将今野の思いから始まったものです。インタビュー形式で全員の声を記事に、ということで毎日予定の合間を縫ってzoomをし、会話の録音を文字にしてくれていました。
どんなに疲れた日も頑張ってくれた今野にこの場を借りて改めて感謝を伝えたいです。
さて、このまま感謝を綴ると長くなりすぎるので、私の記事をそろそろ掲載しておきます。
話すのが楽しくて20分も延長しちゃいました。
本当にありがとうね😌
―入部を決めた理由を教えてください!―
元々はマネージャーになるつもりもなく別のサークルに所属していたのですが、そこがコロナ禍であまり活動できてなくて、様々な部活のマネージャー体験に行くようになったのがきっかけです。
―その中でソフト部を選んだ決め手は?―
他の部活よりもマネージャーと選手の関わりが多くて楽しかったことです。
あとは入部にあたって玲央(我らが主将)が一生懸命誘ってくれたり、初めて体験に行ったとき蛭田(うちの投手)がキャッチボールしてくれたり、アットホームな空間に惹かれました。
まあ蛭田は全然覚えてないみたいだけど(笑)
―入部してよかったこと、大変だったことは?―
自分がプレイヤーとしてやっていたこともあって、グラウンドを取ったり、試合の動画を撮ってもらったりすることが当たり前じゃないことに気づけました。高校生の時は顧問の先生が全てやってくれていたので、改めて感謝だなあと。
―これって大変なことにも繋がって来るよね?―
そうだね〜(笑)
やっぱり休みの日に動画アップしたり、ミーティングで出た反省をまとめたり、活動時間外での仕事が多いのは正直あります(笑)
―そんな中で選手に対して不満とか正直あったりしますか?(笑)―
それが全然ないんです!
この部活の選手たちはバット引きとか練習や試合の地味な仕事も当たり前に手伝ってくれるし、「動画夜遅くなのにありがとう」とか感謝を常に伝えてくれる人が多いから、不満を持ったことは1回もないです。むしろ私に頑張る理由をくれるのは選手たちだから、いつも本当に感謝してます。
―マネージャーから見たこのチームの強みは?―
個性的な人が多い中で、それを互いに認め合ってるから、部員の誰かでも欠けてしまったら成り立たないような関係性なのが良いところだと思います。
―オフの日の過ごし方を教えてください!―
溜まったドラマとかを見ていることが多いです。
―最後に新入生にメッセージをお願いします―
新入生の皆さん、入学おめでとうございます。
ソフト部は読んでいただいた通りとても温かい場所なので 1 度は体験に来てください!待ってます!
ありがとうございました!
この記事をもって部員紹介は終わりですが、今後も部員の思いをここに残していきたいと思ってます。
最後に、読者の皆様に深く感謝申し上げます。
今後も男子ソフトボール部の応援をよろしくお願いいたします。
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