20230519_言葉と思考について考えたこと_30代ですべきこと_してはいけないこと_中田敦彦のYoutube大学_紹介と感想3
はじめに
こんにちは、Keiです。
今まで私にとって"元気が出た"と思ったコンテンツや"役に立つかもな"と思ったコンテンツを紹介してきました。今回も良い人生にするために"役に立つかもな"と思ったコンテンツを紹介していきます。
今回紹介する動画
この度、人生に役立つと思い、紹介したいのは
中田敦彦のYoutube大学
【30代ですべきこと・してはいけないこと①】30代は自分の現在地を知り、とにかく打席に立て!
です。
概要
人生において差がでる30代をどのように過ごすべきか。という事を説明する本を紹介しています。
動画全体の感想
タイトルで年齢を出していますが、どの年齢の人にも通ずるものだと思いました。多くの人は30代の時にこうすると良いよという事が紹介されていますが、30歳未満の人も、40歳以上の人も知ったら意識してやってみる良いと思います。以前、50歳から花開く人、止まる人の動画を見て記事を書きました。このような年齢に対して解説した動画や本から知識を得る事で、他の人から見られている事や求められている事などのイメージは掴めると思います。あくまで参考にした上で、自分の人生に役立てられると良いと思いました。
内容と感想
前回の記事では"20代までの失敗はノーカウント"までの部分を見て感じた事について書きました。
今回の記事では"言葉と思考は現実化する"までの部分を見て感じた事を書いていきます。
内容
言葉と思考は現実化する。だから言葉は大事に使わなければならない。良い言葉、希望に満ちた言葉は"素敵な勘違い"としてどんどん使うべき。発した言葉は自分の耳に入る。何度もゴールを意識することで自分の脳にゴールに必要な情報が入ってくるようになる。
"私にはまだやれる事がある"と口に出して言う。
感想
言葉について、noteで記事を書き始めるまではそんなに意識していなかったように思います。様々な人や本、動画で"言葉は現実化するから大事だよ"と言われてきましたが、理解できていませんでした。noteで記事を書いてアウトプットする事で、インプットした事が自分の頭の中に染み込んでいるように感じます。noteで何度も何度も自分のやりたい事を書き、読み返すことで自分の頭の中に何度もインプットされています。今では言葉の重要性が身に染みて分かります。口で発した場合は耳から音情報として入ってくると思います。文字で書き起こした場合は目から入ってくると思います。頭の中で整理して文字で書き起こし、その文章を読み上げるのが良いのかもしれません。
"私にはまだやれる事がある"という言葉を発すると本当に前向きになれます。何か上手くいかない時や大事な事をする前にこの言葉を発する事で、自分ができる事をやろうと思えます。何も思いついていなくても口に出すことで、できることがあるのでは?と考えられるようになります。個人的にはとても気に入っているので今後も活用したいと思います。
私のnoteではなるべくネガティブな言葉を出していないつもりです。ネガティブな言葉を発してもプラスにならないと思っているからです。今後も読者の方が安心して読み進めるように、前向きになれたり役に立つと思える文章を書き続けていこうと考えています。今後ともよろしくお願い致します。
最後に
普段発する言葉を自分を前向きにする言葉にすることで自分の脳も前向きになっていくと思います。どんどん前向きの言葉を発し、自分にとってより良い人生にしていきましょう!
どなたかの参考になれば幸いです。
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