やめなければ終わらない。
6/6 梅雨入り、授業断念、ロード班MT
梅雨入り、なんていう殆どの人にとって憂鬱なニュース。きっと国内のズイフト人口が一時的に増加するんだろうな。
1限があったので結構早めに起きていつも通りオートミールを食べていざ出発したら駅が大変な事になっていた。
保谷ってこんなに人がいるのか、と。この分じゃ振替輸送も機能していないだろうし、出席一回分と比較して通学によるストレスが大きすぎるので今日はお休みする事に。
雨の月曜日だなんて気持ちがわからなくもないけど、死んだらそこまで。やめた時、終わりが来る。やめてしまったら全て終わる。だからやめないギリギリを続けていればいつか報われるんだよね。大抵の人はそこに到達する前にやめてしまうけれど。
少し大学批判をするとこういう時に気軽にzoom参加できるようにして欲しいと思う。今、コロナ患者だとか濃厚接触者用に毎授業zoomがあって対面の授業にオンライン参加できるようになっている。しかし、一般の学生はそのzoomを利用できない。利用すると処分の対象になる恐れがある。頭硬いなぁ笑。
愚痴っても仕方ないのでこの対面であるメリットを活かすしかない。友達増やすぞ!笑 いや無理。
だから今日は家で溜まったオンデマンドの授業を一気見。オンデマンドだと自分のペースで授業を受けられるのが良いよね。対面だと早い〜!とか遅い〜!とかなりがち。
ロード班ミーティング
TTTの結果を受けてか、やや白熱したミーティングになった。なおさんが仰っていたように上下関係なく意見できるのが、チャリ部の強みだと思う。それにしても私が一年生の頃どれだけ生意気だったかと思い返すと…。フラットなのとリスペクトがないのは違いますよね。
入部さんから常に言われた「愛と感謝とリスペクト。」という言葉。これからも心に留めておきたい。
話を戻してミーティングには全員が主体的な態度で臨んで欲しい。できれば一回以上発言して欲しい。これは選手、マネージャー問わず。学年問わず。実力問わず。強い選手は弱い選手の気持ちが分かりにくいし、逆も然り。一人一人の発言がより議論を深いものにしてくれるはず。多くの視点を取り入れていこうや。