【自己紹介】なにゆえ、実名/顔出しでnoteをはじめたのか。
気づけば40歳に・・・(2025年)
そうです。
気づいたら、40歳になってました。
あれ、もう40歳か。
学生時代、ぼくは、
学びに無縁、勉強?なんですか?レベルで。
学生時代はギャンブルにハマり。
家ではオンラインゲームの日々。
学びという学びは皆無。
いったい自分に何ができるんだろう。。
と、悩んでさえいない。あんぽんたん。
そんな日々を過ごしていました。
社会人になってからは、
努力はしてみるけど、
努力が報われないことも知りました。
たいして努力してないのに・・・
申し遅れました。はじめまして。
増田 啓一(ますだ けいいち)と申します。
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10~20代中盤までのぼくは、
本当に学びに無縁。
大きな流れに身を任せ。
なんも考えておらず、
ただ、なにか漠然と成功したいという。
わけからない妄想をしているタイプ。
しっかり、あやしい教材にも手を出し。
たくさんのお金をドブに捨ててきました。
そんな、あんぽんたん増田くん。
就職活動やらなきゃなぁ〜。
と、なにも行動せず。気づけば4年生の夏。
良くも悪くも、
2007年は就職イージー時期で、
なんとなくPC関連が好きかなぁ。
んで、エンジニア職になりました。
まぁ。こんな感じかなぁ。と。
機械とやり取りになんとなく飽きてきて、
26歳から営業職になり、
うまくいかないことばっかり。
それでも、
なにかを学んでいるようなフリはしてましたが、
表面的なことばかり、
全然、身になっていなかったと思います。
そこから大阪転勤となり、
なんでもひとりで対応しないといけなくなり、
27歳から自分に必死になり、
ようやく、試行錯誤をするように。。
失敗の数、後悔と反省を繰り返して。
すこしづつ評価してもらえるように。
そんなぼくも40歳になり、
それなりの経験をして、
組織人としては、
要職を任せていただくようになったわけです。
※本当に今の会社には感謝です。
そして、
なぜnoteを実名で始めたかという答えですが。
会社員として、2023、2024年に、
個人事業主、ITスタートアップの方と
一緒に働くことを通じて、
以下を強く感じることになります。
彼ら、彼女らの、
なるほど。と。思いました。
自らを売り込むための情報発信は、
個人事業主、
スタートアップからすると必須なわけです。
ぼくは、会社の看板で営業していただけで、
そこにはとてつもなく大きな壁を感じたんです。
だからこそ、
ぼくも、個人として情報発信力を
今のうちから経験していくことが、
いまの会社にとっても、
自分自身にとっても良い影響になると考えて、
2024年11月下旬から note をスタートしました。
40代、チャレンジしていきます。
よろしくお願いいたします。
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