托卵を選ぶ宏樹に泣く
「パパすっかり忘れちゃって」
の、
てを言い終わらないタイミングで言葉を切る宏樹、いや、田中圭、最高か!!!!!
これが田中圭の底力なんよ!!!!
はるたんもできる。
宏樹もできる。
振り幅の広さ!!!!!!
役を生きる力の強さ!!!!!
表情筋、背中、目線、使える部位は全て使って役を生きる。
体全体で生きる!!!!!
にしても、つれぇ…………😭😭😭😭😭😭
いいパパになるように、育児本にこれでもかってくらいに付箋を貼って、栞ちゃんを大事にして「パパ」になろうとした矢先に、その「パパ」じゃない事実を知らされるなんて、酷だ😭😭😭😭😭😭
栞ちゃんと入水自殺をしようとして思いとどまった宏樹はマスターに電話をかける。
「どこに行っても答えがない」
これはマスターの言葉。
いや、答えは出てしまった😭😭😭😭😭😭
だから今度はその先への選択をしなくてはならない。
つれーーーよ、宏樹😭😭😭😭😭😭😭😭😭
美羽は芯が強い。
逆に宏樹は職場のパワハラから壊れて美羽にモラハラをしてしまうくらい、弱い。
そんな宏樹は美羽と別れて栞を育てる決心をする。
これが本当の
托卵
だ。
このドラマの原点。
ここから3人はどうなるのか。
とにかく
つれぇ😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
パワハラから美羽への甘えでモラハラする宏樹。
モラハラから冬月に走る美羽。
宏樹へのあてつけのように産む美羽。
栞を得てやっと本来の姿に戻る宏樹。
そして、托卵。
2人か抱えてるものが大きすぎたんよ。
振り子は大きく触れれば触れるほど反動も大きいのよ。
でも私は宏樹もんぺ。
宏樹ぃぃぃぃいいいいい!!!
え、この辛いまま1週間待つの?
え、え、えーーーーーー😭😭😭😭😭😭