【れぽ3】知的障害検査と発達障害検査とうつ病検査の詳細とその後~~
・・・・少し話足りなかったから、
検査結果についてもう少し話したい。
こういう話題は一歩間違えると湿っぽくなるし、個人情報はあんまり出さない方がいいと思ったからサラッと書き殴ったけど、思いのほか記事の反響が大きくて、いろんな人が温かい言葉やアドバイスをくださったのが嬉しかった。
私には相談相手がいないし、これまでの失敗だらけの人生の事を考えると、自分であれこれ考えるより、情報を発信して、いろんな人からアドバイスをもらった方が良いように思う。
だからもうちょっと面白おかしく、
検査の詳細を話したいと思う、
人生何やってもうまくいかないので「自分はバカ(知能が低い)」んだろうと思い、いざ知的障害検査を受けて見ると「知的障害ではない」と診断されてショックを受けた。
クソみたいな人生やってんのに「障害ナシ」ということは、私が何度も転職を繰り返したり、仕事を辞めさせられてきたのは「ただの怠慢」で「普通にバカ」みたいに思えてくるからツライ。
無職の身からすれば障害の検査結果なんて
悪ければ悪い方がいいに決まってる。
その方が精神的にも金銭的にもありがたい。
だから「良い結果」を聞いて
わたしはガックリ肩を落とした。
・・・・というかもう泣きそうだった。
すると、お医者さんがさらに私を追い込んできた。
「あなたの知能は平均以上ですね!!」と。
ぐっ・・・・ぐぐぐ・・・・・
こ・・・こいつ・・・・
はぁ・・まぁ・・・・そう言われてしまうと、だ。
私はもう、これまでの自分を責めるしかなくなってしまう。「ほらみろ!お前がダメなのは、ただ怠けていただけじゃねーか!」と。
「おまえただのクズじゃん・・」になるから、
もう・・・なんか・・・絶望って感じだった。
この知的障害の検査(WAIS)の
結果は主に4項目で表されていた。
①言語理解②知覚推理③処理速度。
④ワーキングメモリー
さらに、先生は具体的に褒めてきた。
「アナタは『言語理解』が高く、
『処理速度』はさらに高いですね」
おっ・・・・おま・・・・・・・
おおお・・・・・お・・・・・
自分が何なのか分からなくなってくる。自分はこれまで一生懸命やってたつもりなのに、検査結果を聞くと「ただの怠け者」ってことになる。
どっちなんだ?
もうわけがわからない。
自分が信じられなくなってくる。
パニック!パニック!!パニック!!!
すると先生が「ただ・・」と不穏な前置きをしたので、私はパッと顔をあげて、わずかな希望にすがるよう先生の話に聞き入った。
「・・・えっ?ただ・・なんですか?」と。
なんでもいい、悪い話が聞きたかった。
すると先生が、眉間にシワを寄せながらこう言った。
「あなたはワーキングメモリがとても少ない!!!」
来た!!!おい!!!それだ!!!
それを待ってたんだよ!!!それそれ!!!
そーいうのだ!!!そーいうの!!!!
「・・・えええっ?!ワーキングメモリがっ!?」
嬉しさのあまりやたら過剰反応してみたけど、
ワーキングメモリなんて単語初めて聞いた。
なんそれ?
先生に尋ねると、ワーキングメモリというのは「一時的に記憶できる容量」のことを指すらしい。「ワーキングメモリが少ないと複数のことを同時に行うことが難しくなります、物忘れが激しくなってしまったりするでしょう」と言われた。
まぁ知的障害じゃないのかもしれないけど、自分の問題点の一つがわかるだけでも、だいぶ気が楽になる!!!!助かる!!!!!
(・・・物忘れが多くなる・・か・・・)
そういえば警察官をクビになった時。教官からよく怒られたのがこの「おまえは物忘れが多い!!」だったな・・・・・・・・
一先ず冷静に・・・・
私は先生に教えられた情報をもとに、
過去の経験と照らし合わせてみることにした。
①言語理解が高い。
②情報の処理はかなり早い。
③ワーキングメモリが極端に低い。
もう・・・数年前の話なんだけど・・・・
そういえば私は「飛び込み営業専門の会社」で課長職をしていたことがある。その会社では月に100件近い契約をとり、エリア販売記録を更新して表彰を受けたこともあった。(数少ない成功体験)
「飛び込み営業」は、玄関のチャイムを鳴らして、出てきた人間の表情や仕草や言動から「瞬時に」情報を読み取れなないといけない商売だから。
「それが得意だった」ということは、私の「言語理解」と「情報処理」が高いという検査結果は確かに間違っていないような気もする。
ただ・・・問題は次の転職先で起きた。
飛び込み営業会社なんてものがまともに給料を払ってくれるわけもなく、ちゃんとした会社に入りたい!!!!と思い。
「通信機器の法人営業会社」に転職をしたのだ。
そこではまず、研修期間はテレフォンアポインターとして先輩営業マンのために「アポとり」を数週間~行うことになったのだが・・・・
そこでも私は好成績だった。
社内トップのアポイント率を獲得し、そのまましばらく「テレフォンアポインター部署の管理者」としてパートさんたちの指導を任されるほどだった。
もちろん社長や部長は、営業の基礎の基礎とも言える「飛び込み営業」と「テレフォンアポイント業務」をこれだけできる人間なら「こいつはすごい営業マンになるに違いない!!」と思ったらしい。
私はまさに期待の新人だった!!!
・・・ところが、いざ現場に出してみると、
私の営業はボロボロのグズグズ!!!!!
書類ミス。連絡ミス。営業成績もイマイチ。
・・その様子を見て上司達は首をかしげてこう言った「なんだオマエ、やる気がなくなったのか?」「ふざけてんのか?真面目にやれよ!」
期待ハズレもいいとこだった。
会社の誰もが、すでに私のことを「仕事ができるヤツ」と錯覚していたので、私が仕事が出来ない理由を「精神面の問題」と思ったらしい。
こいつは「やる気」がないだけ、と。
もちろん私自身も飛び込み営業時代の成功体験があるから、「今は」仕事が出来ないけど、あの時のように一生懸命練習すればきっとここでも活躍できるに違いない!!!と思っていた・・・・・
がんばったんだけど・・・・・
やっぱぜんぜんダメだった。
当時は自分が、なぜあんなにも仕事ができなかったのかわからなかったけど、そうか「ワーキングメモリ不足」ってことか・・・?
つまり私は「言語理解」「情報処理」は得意。
「ひとつのもくてき」「ひとりたいひとり」
になることなら、とてもよくできるんだろう。
飛び込み営業やテレフォンアポインターまさにそれ。
「ひとつのもくてき」に「ひとりたいひとり」の仕事。
・・・・ところが法人営業は全然違う。目的は契約を取ることだけではないし、勧めるべき商材。プラン。オプション。山のような書類。
もちろん法人営業だから、営業に行った先で
「ひとり対ふくすう」になる状況も多い。
ワーキングメモリが低い私は、そういう複雑な状況や、人がたくさんいる場所にいくとパンクしてしまうから「バカ」になってしまっていたらしい。
と・・考えると先生の話は、
筋が通っているように思えた。
それから、知的障害のついでにやった「発達障害の検査」に関しては「全くその傾向が見られない」と結論付けられてしまったので唖然とした。
先生はこの結果を踏まえて「小さい頃にかかった脳の病気」と「その手術による影響で脳が傷ついているのではないか?」とおっしゃっていた。
私が抱える問題点のすべてを
書くことはできないんだけど・・
この「知的障害検査」と「発達障害検査」の結果にどうしても当てはめることはできない経験が実は私にはたくさんあったのだ。
・・・私は転職を8回も9回も繰り返してるわけだけど、やみくもに転職を繰り返したわけでもない。当たり前だけど「なるべく転職なんてしたくない」「ずっと安定していられる職場に就職したい」とずっと思っていた。
・・・例えば、私が社会人として最後の最後。
最期に就職した場所が「工場」だった。
もちろんだけど私はこう考えていた・・・・
もう転職なんてしたくねえ!!!!と。
転職活動って疲れるだけ!!!
良いこと何にもない!!!!
普通に安定に暮らしたい!!!!
・・・・就職活動は慎重に慎重を重ね、この会社に勤めていた知人にも相談して「この会社なら向いている」と勧められ入社を決めた。
さらに工場側からも「適性検査」のようなものをさせられ「間違いなくこの仕事に向いているぞ!」という診断結果が出てからの入社になった。
一応、工場の管理者としての採用だったのだが「管理者になる前に作業員としてまず経験を積んで欲しい」と言われてまず現場体験からすることになった。
研修中も一切問題なし!!!
・・・・むしろ「優秀」だった。
例えば、研修中の試験でのことだ・・
目の前にタグのついた大量の「完成品」を並べられ、それを一個一個チェックして「どういう問題があるか?」を当てるというテストが行われた。
部分的に「寸法」がおかしい完成品もあるし、
部分的に「未加工」のままの完成品もある。
むしろ、何の問題も無い完成品もある。
ところが・・・検査が始まると・・一瞬だった!!
私は完成品を1秒か2秒眺めるだけで
瞬時に問題点を指摘すること出来た。
判断が早い。
上司もこの結果に驚いて「今まで見た作業員で一番早い!」「特筆すべき事項として上に報告しておく!」と褒めて下さった。
全く問題なし!!!!超有能!!!!
かん!!!ぜん!!に!!順風満帆だった。
この時は私も心底ほっとしていた。この会社ならきっとうまくやっていける。もう転職なんてしないで済むぞ!ってね。
知的障害の検査で「情報処理がかなり高い!」と
診断された通りの結果だったと思う・・・・・
・・・・・ところが
思わぬところでつまづいた。
「数字」だ。
私は誰もが当たり前にやっている簡単な「寸法測定」と機械の「数値入力」がぜんぜん出来なかったのだ・・・・・・
これは知的障害の検査でも際立っていた
部分なのですが・・・私はなぜか極端に
「数字に弱い」
そういえば小学校の頃を勉強を放棄して
不登校になった理由も「算数」だった。
私が出来るのは掛け算割り算が限界。分数くらい複雑なものになると頭にモヤがかかってしまい理解できなくなってしまう。
まったく!!!!わけがわからなかった。
なんでこんなこともできないんだ?と。
・・・・あの工場でよく使う「ノギス」という細かいメモリや数値が並んでいるものを見ているのも苦痛で、頭がおかしくなりそうになった。
・・・そういうときは相当に
脳に「グッ」と力を入れないできない。
体力がある時ならまだいいんだけど。
疲れてくると・・・・・もうダメ。
極端ではないにせよ、やはりミスが多く。私をテストした管理者の責任者も「テストの時はほとんどのことが、あんなによく出来たのになんで!?」と首を傾げていた。
「数字が分かりません」
こんなこと誰に言っても信じてもらえないだろう。自分だって「いや、そんなわけないだろ!!!おかしいな?おかしいな?」で終わり。
私はいつだってどんなことでも一生懸命やってきた。これまで転職を何度も繰り返したけど、転職を何度も繰り返したいと思っているような人間はいないでしょ?
一生懸命やっても普通になれない。
部分的にどうしてもできないことがあった。
・・・・・・・・・・というような経験談から
(きっと知的障害や発達障害の検査をしたら問題が浮き彫りになるんだろうなぁ~~~)と思っていた。期待していた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
ところが発達障害の検査でも
知的障害の検査でも
「異常ナシ!!!」
まったく、すこしも、引っかからなかった。
だからつまり先生が言うには、幼いにかかった「脳の病気」
「脳の手術」が原因ではないか?とういうことらしいが、
イマイチよくわからないことになってしまった・・・・・
「知的障害ではない」「発達障害でもない」
そう診断された私は頭が真っ白になった。
結局、最後のオマケのように
「うつ病検査」の結果だけが・・・・
「うつ病の傾向がある」と診断された。
ど・・・・・ど・・・・・・・・・
どうでもいいいいいいいい・・・・・・・・
いや、どうでも良くはないんだけど。知的障害の検査と発達障害の検査を聞いた後だと・・・なんかどうでもいいように感じてしまった。
「うつ病???どうでもいいや・・・」と
聞き流して帰ろうとしたのだが・・・
先生がうつ病の検査。TEG3(エゴグラムプロフィール)の解説をしている時に、こんなことを聞いてきたのでハッとした。
「虐待を受けた経験がありますか?」と。
「・・・・・・・・・・・・・・え?」
私は少し戸惑ったが、簡潔に答えた。
「・・・はい、あります」
うちの母は典型的な「毒親」
・・・・・もう両親とはとっくに絶縁しているんだけど、小さい頃はなにかにつけてボッコボコに殴りつけられた・・・ヤバイ人だった。
・・・・すると先生がこんな話をした。
「検査結果を見るとあなたは幼い頃から
抑圧された環境で育ったように見えます」
「・・・・・・・・はぁ・・・まぁ」
私はどうでも良さそうな返事をした。
うつ病なんてどうでもいい、まぁ確かに小さい頃に虐待を受けたこともあるけど、もう何十年も前の話だし・・・
両親とはキッチリ絶縁済み!!!!
別になーんにも気にしちゃいない。
先生がさらに説明を続ける。
「・・・あなたはどんなに良い成果を出したとしても、自分自身に自信が持てず、不安や後悔に陥りやすいでしょう?」
ドキッとした。
さらにさらに先生は言う。
「周りの目ばかりを気にしてしまい、
自分の感情を表現することができないでしょう?」
ドキドキッ。
そう・・・・そうだった・・・・・
警察官もダメ。営業マンもダメ。工場作業員もダメ。
結局・・・どんな仕事をしてもダメだった私は、趣味のブログを通じて、ここ数年間はインターネット上で「ライター」として生計を立てていた。
フリーランスだから、期限内に仕事を納めればいいだけ。人に会う必要もない。どこでも自由に働ける。働く時間も自分で決めればいい。
今まで苦手だったこと、できなかったこと、そういうのも全部ひっくるめて!!!よくよく考えて・・・考えて・・・・考えて・・・・
WEBライターならさすがに出来るだろ!!!!
・・・・・そう思ってはじめた。
仕事は順調だった。最初はね。私の書いた寄稿文や漫画はとても沢山の人に読まれることが多かったし・・・・・・
これまで年収200万円前後しかなかった私が、ライターを始めてから年収400万円位になり、まるで普通のサラリーマンみたいな生活ができるようになったんだから・・・
それは客観的に「仕事が出来た」
「向いていた」と言えると思う。
・・・・だけど私は結局のところ周りの目ばかりを気にするようになって、自分の書いたもの自信が無くなってしまった。
そして「書く」ことを辞めてしまい。
去年は1年間ずっと引きこもりをしていた。
先生にそのことを伝えると・・・・
「・・・それはやはり幼少期に受けていた抑圧、
虐待などが原因だと思われます」
そう言われた。
ぐぅううううううううううううううう
まじか・・・・・・・・・
・・・・・・確かに、小さい頃から何をやっても自信が持てなかった。何をやっても人に劣るし、何かが上手くいっても(どうせダメに決まってる)と思ってしまう。
先生が言うには「検査結果を見る限り言語化能力と処理能力が高く、ワーキングメモリーが極度に低い私は「書き仕事」に向いている」らしい。
だけどTEG3エゴグラム・プロフィールの結果。「AC」という数値が異様なほど高く。「A」が極端に低い。
・・・まぁよく分からないんだけど「人の目を極度に気にしてしまい自己表現をすることが難しい状態」らしい。
つまり「書き仕事をすることに適正はある」んだけど、小さい頃の虐待の影響で、それをすることが苦痛になってしまっているって感じらしい。
「向いているけど向いていない」
くっそ!!!!!なんだそれ!!!!!
私は頭を抱え先生に尋ねた。
「どうすればそれは治りますか!!!!」
・・・・・すると先生はこう言った。
「これは信頼できる人と話しあい、行動に移して、少しずつ自信を回復していくしかありませんね・・・・」
いやあ~~~~~~~~~~~~~~
それは・・・・・それは・・・・
ちょっと・・・・難しいぞ・・・
親兄弟親戚一同全部絶縁してるし・・・・・
地元を遠く離れて友達なんてものもいないし、
日常会話をする相手すらいないんだよなぁ・・
はぁ・・・・・どうすりゃいいんだよ。
検査結果を聞いて面談が終わり、家に帰ってから「検査結果報告書」に書いてある診断内容だとか私の特徴だとかを読んだ
この数日間、毎日毎日、読んだ。意味も無く。何度も何度もしつこいくらい読み返した・・・・読み返して、考えて、悩んだ。
「知能平均以上」「言語理解と処理速度が高い」「ワーキングメモリが低い」「発達障害の傾向はみられない」「うつ病の傾向あり」「やはり脳の手術をした際に脳の一部が損傷した可能性があります」「あなたは他人の視線ばかりを気にしてしまう」「何をしても自信が持てないはず」「だから行動を起こせず、行動しても後悔してしまう」「無意識に自分の感情を抑制しまうため、自己を表現することができないでしょう」「それは幼い頃に受けた虐待の影響です」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うっ
・・・・・・・・・・・・・・・うるせええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!
ずっと医者の診断を見ていたら、腹が立ってきた。
生まれた時の脳の病気の影響が~とか。親の虐待の影響が~とか。じゃあ私の人生って生まれた時から「クソになる」って決まってたってこと?
じゃあ今までの私の努力は何だったの?
みたいな気持ちになって腹が立った。
だから、ここ数日グズグズやってしまった。
病みそうになったわ。
・・・・あやうくまた去年みたいに
引きこもりに逆戻りするとこだった。
考えるな!!!沼だ沼!!!!
だけどギリギリ!!!ギリギリ踏ん張って
これをどうにかこうにかこれを書いた!!!!!!
やばかった。
あたまの中グチャグチャだけど、
セーフ!!!セーフだ!!!
知的障害と発達障害のことはもういい!!!!
親の虐待のことも今さらどうにもならん!!!!
次は「うつ病の治療」と
「高次機能検査」だ!!!!!
一歩ずつ。腐らずやっていけばいいんだ!!!!
たんたんとやれ!!!たんたんと!!!!!
よーーーーーーし!!!!!!!
今年はぜったい幸せになってやるからな!!!!!!!
というわけで、また元気にレポ書きますね。
ではまた。
おわり