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アーシングして電磁波調整しよう

最近ある100人くらいのグループ内で電磁波関連の知りたいことについてアンケートをさせていただいて1番多かったのが「電磁波の身体への影響」。

そして2番目が「自分でできる対処法」でした。

そこで今回はとってもカンタン対処法「アーシング(Earthing)」についてお伝えさせていただきます。

「アーシング」とは

「アーシング」とは地面とつながることを言います。身体を直接大地に触れることで、たまっている電気を放電する効果があるんです。

ご存知のように私たちの身体には生活していく上で微弱の電気が通っています。

例えば静電気。冬など、ポリエステル素材の服の摩擦などによって洋服などに電気が溜まってしまってドアノブを触ったらいきなりバチっとくる、あれです。

何度経験しても怖いですよね!

人間の皮膚は電気を通すので、直接電気を発生させることはないのですが、例えばパソコンとかタブレットなど、電磁波があるものに触れたりしてると体表に交流電気が発生してしまい

お肌が乾燥したり。。。カラダが疲れたり。。。

人工的な電磁波がたまってしまって、まあ、いろんな症状が出ます。それで、その身体にたまった電気を放出することが手っ取り早い解決法。

『アーシング』という新しい日本語は耳にすることも多くなってきてますね。

そこで一番手っ取り早いのは、素足で土の上に立つというやり方。

アーシング光景

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その他にも海に足をつける、とか。。。海水にはミネラルが豊富だから淡水より断然効果大です。

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でも海の近くにいつもいられない場合は大地にまかせましょう!


時間は長い方がいいです。例えば30分くらい草の上に寝転がるとか、はだしで草の上に立つとか。

そうはいっても都会に住んでいる場合はなかなかうまくいきませんね。

忙しい時はもちろん時間が短くてもOK!

ぜひ週末に公園で裸足で過ごしてみたり、ベランダで土いじりをし、とか。

でもこれって、私たち人間がもともとやっていたことなんですよね。

でも現代社会においては、靴を履かないと外出できないし、人前で靴下を脱ぐなんてもってのほか。

大地と触れることを忘れてしまったかのように、自然と繋がることをせずに育った現代の私たちやその子供たち。

実は私も自分が電磁波を身体で体験するまでどんな影響があるのかまで分かっていなかったのです。

違いがわかった時の衝撃は、ブログでもお伝えしましたのでよかったら読んでみてくださいね。

電磁波の影響


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体験後は大好きな子供たちの将来も心配になり、体への影響を調べ始めました。

すると、電磁波の脳への影響って、脳腫瘍・ガン・うつ病、とさまざまな報告もありました。

身体への影響を研究してるという情報は、ほとんど「心配ない範囲ですよ」と、かなり差があり、疑問がわいてきました。

こんなゆるゆるな状態でいいわけない!20年後に電磁波のせいで病気になったなんて言っても遅すぎる!

それが私の正直な気持ちでした。

だから私達がじぶんで知識を持って、できる対策をする。

ほんとに少しでも子供たちと自然に触れる時間を作って欲しいなって思います。

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元幼児音楽講師の立場から言わせていただくと足の裏の感覚を敏感にさせておくことって実は子供にとっても大切なんです。

リフレクソロジーっていう足裏マッサージは、まさにそれが理由で身体中の神経が足の裏に集まっているのですね。

だから草の上に立つことは一石二鳥。足の裏で草と土を感じることは、もともと人がしていたこと。

現代では靴を履いてしまっているので感覚を養う機会は激変したわけですね。

子供たちを守ってあげられるのは私たち大人だけです。私たちが子供の頃にはなかった4Gや5Gがなぜ身体に悪いのかを知ることで、自分も子どもも守れます。


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最後までお読みくださりありがとうございました(o^^o)


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