🇰🇷推し活旅3〜2023.3
さて、再びキムさんの車に乗り坡州のカフェからソウルへ。
週末だったこともあり、途中何度も渋滞に巻き込まれながら それでもなんとか希望していた予定時刻に戻ることができた。
キムさんの時間配分は完璧である。
ソウル内に入り向かったのは昨日のKANUハウスと同じエリア 聖水洞にある
モカ冊房壁画
この場所って1度しか出てこないのに
すごく印象深い。イカを焼いてたら現れるってシチュエーションも可笑しくて好き。
ここでキムさんと名残惜しくもお別れである。
キムさん、本当にありがとうございました。
健康にお気をつけて 今後もますますのご活躍をお祈りしてます✨
このエリアはカフェやショップが立ち並び
最近韓国でもかなりアツいスポットらしく、若者や観光客で溢れかえっていた。
次回はゆっくり時間をかけて回るのも楽しそう。
ここから歩いてほど近い距離にあるのが
2月、コンユさんがTOMFORDチェリーコレクションでセンセーショナルな登場をした
Sファクトリー
この時久しぶりに集まったペンの前に立ち、挨拶をしてくれた場所がこの裏口
コンユさんは道路の反対側にいるペンに向けてお話をされていた。反対側といってもわりと細い路地で、向こうからこちら側まで歩数にして
約10歩
この近さ…いやー、煩うぅ。
煩うけど行けて良かった。この場所に立って あの日のコンユさんとリンクしてる気持ちになれた。うん、ここも聖地と呼んでよかろう。
ここから聖地巡りとは一旦離れて
私たちが行ったカフェや食堂、
街で見つけた看板コンユ
を紹介したいと思う。この後向かったのは
cafe onion 聖水店
長くなりました。
お付き合いありがとうございました。
旅行中の四日間は興奮の連続でアドレナリンが出過ぎていたかも知れない。
気持ちを落ち着かせ、思い出の整理をするためにもここで『書く』ことが自分にとって重要だと思った。
次回は🇰🇷いつ行けるか分からないけれど、
今後もコンユさんが活躍してくれて、あちこちの街角で出会えるといいな。