行天宮へ
3日目のスタート!
3日目の朝はまた自転車を借りて、行天宮へ行くことにしました。
以前、家族旅行で行った記憶があるのですが、その時はすごいたくさんの人でごった返していました。前日の龍山寺のようでした。早朝の行天宮にはほとんど観光客がいませんでした。
信仰心
地元の人がたくさんいらっしゃいました。机のような台に向かい読経をしたり、ものすごい熱心にお参りをしたりしていました。
儒教、仏教、道教を融合した民間信仰だそうです。龍山寺もそうだったと思うのですが、いろーんな神様が一堂に祀られていて、すべてを敬うことに意味があるのだと受け取りました。
「全部にお願い!」そんな感じが、何だか人としてまっすぐな感じがしました。本当に本当に願っていることって、ルートを限定しないみたいなところが良かったです。
本当に大切なものを守りたかったら、本当に欲しいものがあったら、プライドやこだわりはいらなくて、そこにフォーカスするのみです。そんな真剣さが人々から伝わってきました。
今の自分を振り返る
とっても厳かな雰囲気で、バシバシ写真を撮る気にはなりませんでした。いつも急いでいて、大切なことが成し遂げられていないんじゃないか?
人のことばかりあれこれ言っていて自分を直視できていないんじゃないか?
自然と我が身を振り返りました。
小学生の頃、神社とお寺の間の道を通って通学していて、私はお寺のお香の香りが大好きだったことを思い出しました。周りの友達がみんな「くさい~」と言っているから、私はおかしいのかなとずっと思っていました。私は6年間お香の香りを味わい、そこでも何かを受け取っていたことを今になって、気付きました。
最後に
こういう名所に行く度に、「もっときちんと調べてこればよかった」と思います。でも本を読んでも、結局よく分かりません。ガイドさんをつけて、説明をしてもらうのも1つの手だなと思います。