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6/22の朝食 | チャーリー・バード
□トマト、きゅうり、アボカドのサラダ
□食パン
□コーヒー
サラダはいつもより細かい賽の目に切ってみた。3つの材料が一体化する感じがしておいしかった。
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林さんのnoteで、チャーリー・バードのアルバムを手に入れた話がかかれていて、そういえば、一枚持っていたなと思って、引っ張りだしてきたのがこれ。チャーリー・バードがソロで演奏しているアルバムだ。
Solo Flight https://www.amazon.co.jp/dp/B0000CABLG/ref=cm_sw_r_other_apa_i_g1xdDb9B9SJD8
うちの母が昔から、ギターは小さいオーケストラだとよく言っていて、このアルバムは、自分の家で、自分のためだけに、小さなオーケストラが演奏してくれているような、豊かな気持ちになれる。久しぶりに聴いてみたらやはり心地よく、あまりに心地よくて、ついつい聴きながら昼寝してしまった。それはそれで豊かな時間だ。
林さんのnoteの主題はチャーリー・バードについてではなく「外国人を受け入れること」について。主題についても興味深かった。個人的には多様性を受け入れられる社会は楽しそうだと思う。よろしければ是非。
今日も元気で。