ノーと言わない事業女将です
自己紹介をするときに「○○の□□(名まえ)です」の○○に入れる社名がないからといって「フリーランスの□□です」というのも「で、何者?」って感じだとなぁと思う気持ちが伝わっているのか、「それで何をされてるのですか」と聞かれて困る。
今は興味深いと思うことに頭を突っ込んだり、踊ってみたりなので(比喩です)、自分自身、「何者か」に対する端的な表現が思いつかない。
そんなことがここ数年続いていると、時々会うSさんなどは会うたびごとに「で、最近は何やってるの?」と聞いてくる。このほうが答えやすい。ただ、いい意味でハマってることや、今後もやっていきたいことではない場合もあるので、微妙ではある。
できればありたい姿で名乗りたい。
そんな状況で、先週ふと思いついたセンテンス。
自己紹介で使ってみてるのだけど、私が思うように理解していただけているのかは不明。でも自分では気に入っている。
【ノーと言わない事業女将】
ノーと言わないのは、きっとなんとかするから。
女将と言っちゃうと、どこの女将かわかんないから。
でも女将の持ち味の“気遣い”“気働き”“気配り”、そして4S(スマイル、シークレット、スマート、センス)を事業の場で発揮して、お客様を支えます!そういう意味で使ってみている。
《参考》女将の4S
スマイル 笑顔。
シークレット 何も言わずにいた方がいいことは口にしない。知っていることでも自慢はしない。
スマート 出しゃばらない。先走るのはスマートではない。機転を効かせる。
センス 服装も立ち振る舞いも言葉遣いも美しく心がける。
※上記サイトより引用しました
私を表現できているのか、それは効果的なのか。
使いながら検証してみる。ご意見ください。
Keiko
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