ユニークの逆は「普通」、それはもったいないと思うわけ
私は今、幾度目かの個人事業主で仕事をしています。屋号は【ユニキャリア】といいます。
自分でつくった造語で、“人が皆、ユニークなキャリアで生きる社会にちょっとでもしたい”という願いを込めています。
そうです、ユニークなキャリア→ユニキャリアです。
なぜ、この名まえを思いついたかと言うと…「普通」に生きようとしている、または「普通」にしているのがもったいない人がたくさんいるのを、とても残念に感じていたから。いや、その前に自分が「普通」であろうとして苦しかった記憶があるからかも