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未来型プロフィール

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自分自身を簡潔に伝えきり、読み手を動かすプロフィールについて書いてます。
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#転職

私と未来型プロフィール

写真では伝わらないその人が、動画だと写真よりは理解できる。これって、情報量の違いだと思うんです。話をしなくても、正面写真ではわからない横顔のつくり、髪の質感や立ち姿勢が、その人を表現します。 一方、話をした場合。一緒に仕事をしている人と、たまたま食事しながら家族の話や趣味の話をすると、「まさかの」「意外な」一面に親近感を覚えたりすることはありませんか? なにが言いたいかというと、目の前にいる「この人」は、見えている部分だけでなく存在しているということです。 わたしは見た

語るべきキャリアを何一つ持っていない人の転職ー私の場合①

もうこの職場でやれること、やりたいこと、すべきこともなくなってきたから、そろそろ転職しようかな。 会社側からやってきた「そろそろ」幾度もの転職のきっかけは、私自身の心の中でこんな思いが充満することで、20代の頃は思ったが吉日とばかりに、辞表を書き始めていました。しかし、さすがに40代では動きが鈍くなっていたのか、「そろそろ」なんてモードで考えてたところ、なんと自分の意思でなく会社側から「そろそろ」と促されての退職…当時は退任ということになりました。 これ、結構ショックでし

プロフィールを書くのが辛かった

私はフリーランスを含めた転職が10回以上です。それを以前のnoteで、「転職のプロ」と僭越ながらいいましたが、大変なことはあります。 数年前も、人材紹介会社に登録するために履歴書、職務経歴書を書いたことがあるのですが、本当に大変でした。 まず、履歴書1.行数が足らない  新卒の時、そして転職経験が片手の数の頃には、卒業した小学校から書いたような記憶がありますが、そんなことをしたらスペースは転職5回ぐらいで詰まってしまいます。 入学したから卒業するわけでしょうと思いながら