友達みたいな
「友達みたいにずっとベタベタしてるカップルいるでしょう?それにみんな憧れるのよ」
友人から入った関係は
お互いの全てを知っているから
関係性がラクです
あんまりお互いの仕事に介入しないし、お互いが成長していく過程を長い目で見れ、ずっと憧れでいられる。
何でも言い合えるし
大抵のことが許せるし
そんなに深入りしない
精神的な繋がりが深いソウルメイトみたいです。
異性を異性として見てしまうと対等な関係がなかなか築けない
これが異性間の友情が成立するからくりです。
精神的な繋がりが深いと
現実的な距離感は全く関係ない
とは言え
私たちは肉体を持つ人間なので
友人とエッチをして生理的に受け付けるかと言う問題ではなくて、友人だから生理的に受け付けられるのです。
決めていることがあります
○仕事は仕事って割り切る
これは好きなことを仕事にしていない場合や、人間関係が苦手な人には影響を受け過ぎて疲れてしまうから
そしたら2人で何するの?
だいたい趣味や好きなものが一緒で出逢っている可能性が高いので、お互いの仕事のことを話す必要がないので(と言うか無責任だが関係ない)コミュニケーションのツールが無限に近い
どこまで言って良いか
どこまでやったら痛くないか
傷付けないかを瞬時にわかるので
ベタベタ=癒しが成立する
異性を異性として見ないコツは
相手に中性的な人を求めること
これが鉄則なのかな…
「まさかそういう関係になるとは思わなかった💦」
新鮮なんですよ
お互いに
凡庸な日常にならないようにお互いに努力していると言うことです。
気を使ってないようで気を使ってる、相手を勿論尊重している
気を使えなくなると相手に何でもしてもいいと人は感違いします。
それが世の女性が怒って「雑に扱う」と言うことです。
相手を雑に扱う人は
雑に扱われて来たか
家族内で愛情が育めなかったか
愛情をもらえなかったか
愛情のない家庭に生まれて来たからと言って愛情のないわからない人になる訳ではありません。
愛情と言うものは
元々の本人の性格の上塗りが綺麗かで、純粋さが決まります
それこそ雑な念が入ってない
人格形成の時に親以外の他人の愛情をどれだけ受け入れられたかでだいたいの型が出来上がります。
過干渉な親に育てられた場合
相手に必要以上なものを求めてしまうか、全く求めなくなる
求める=奪う
と言う形に愛情が変化しやすい
ひぬくれてしまうと言うことです
正常な関係性は
そこで終わりがない
終わりが見えないと言うことです。
最初から別れると言う前提の思考で人とお付き合いすると、未来への可能性が全くなくなる
相手に期待していないと言うことは、相手にとても失礼なこと
with or withoutyou
あなたなしの人生は考えられない
無条件の愛とは
とてもシンプル
意味は全く違うかもしれないけれど、そんなことを考え始めた中学生の時に聴いていた曲
ジエッジの音に憧れた私だが、何故か流れ着いた楽器は「U2みんな同じに聴こえる」と言われてしまう原因のドラム🥁に最終的に辿り着きました。