チャーリー塾 〜DREAM〜⑥
こんにちは。
塾長のチャーリーです。
前回、一枚の紙を用いて直結をシミュレーションしていただきました。
「願望と自分とを直結する」
これは通常の感覚でいうと、
「『願望の実現した地点』という、現状から遠い地点にいきなりワープする」
というようなことだろうと思います。
これが最初にやっていただいた、
「紙の両端にある願望と自分とを、紙を折り曲げることでくっつける」
という実験です。
しかしこれは、あくまでも
「従来のイメージのシミュレーション」
であって、願望実現とは異なります。
願望実現の実際とは、2回目にやっていただいた
「紙の中心に書いた『願望』という文字に『自分』を重ね合わせる」
という実験の方です。
これが「直結」なのです。
この2つの実験は
「願望と自分との距離をゼロにする」
という意味において、同じことを別のやり方で実現しているだけのように思えます。しかしこの2つは根本的に異なるのです。
では、どう違うのかを更に詳しく見ていくことにしましょう。
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