これの正しいところは… Dr.デーン・ヒアのツアー・オブ・コンシャスネス

デーンはオーストラリアの山火事、ヴェニスの洪水のことについて話してますが、個人的には香港の情勢に気をもんでいます…

「自分のポイント・オブ・ビューが自分の現実を創る」

基本中の基本です。

だから
「中国政府何してケツかんねん!? 元の自由な香港に戻したれや! 学生可哀想やんけ!!」

こんなポイント・オブ・ビューだと、目先の問題解決にしか文字通り目が向いてないんですね。

だから
すっごく辛いですけど
「これの正しいところは何? まだ気付いていない正しいところって何だろう?」

「ここで他にはどんなことが可能だろう?」

「私はこれを変えるであろう何になり、そして何ができるだろう?」

「違う可能性を創るために、自分は何になれるだろう?」

「違う現実を実現させるであろう可能性のエナジーを私が許せば、自分では無理だと思っている、この現実を超えるどんな可能性が今私には可能だろう?」

誰もまだ考えついていないような、まさか無理でしょ?というような可能性を実現化させるためには、問いかけなんです。

オーストラリアの山火事も、ヴェニスの洪水も、香港の警察の暴動も、この個人がどんな力になれるとも思えませんが。
でも、問いかけることで可能性を開いていけるんです。

デーンも「俺だって信じなかったことは何千回もあるさ」と言っています。

アクセスのツールは全部そうですよね。
「そんなんで効くんか?!」
そうそう信じられないようなことであっても、ほぼほぼ効果が期待できない従来のやり方を続けるより、違うやり方をしてみませんか?

そしてこれまでとは違うやり方をしてみて、これまでとは違うことが現実化したとしたら…?

「これの正しいところって何だろう?」

答えを探さなくてもいいんです。
ただ問いかけるだけで、思いもつかなかった可能性が開けるんです。

ツールを信じて… 香港にとってどんな貢献になり、どんな貢献ができるだろう?

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