拍子抜け
小心者のあなたへ…かな?
例えば、気が付かれなければ問題ないんだけど、もし気付かれちゃったら… とドキドキする状態の時。
いろいろアクセスのツールはあります。
ただ何かを気付かれないように隠そうとすると、逆にエナジーがそっちに濃縮されちゃって目立っちゃうんです。エナジー的に。
そこをワークして目立たせないように…といじり回してて、ますます「あぁあぁあぁ!!!」と心拍数が上がってしまうような時。
もし見つかってしまったらどう言い逃れようとか、このやり方じゃなくてこっちのツールの方が使えるんじゃないかとか、もう脳みそ煮えちゃって冷静に戻れないような時。
意識を持って行きたいのはどこですか?
そこを難なくクリアしたい?
それともいろいろハードル乗り越えてからクリアしたい?
ヒューマノイド様は脳内でこねくり回すのが得意です。
2時間ドラマなんてあっちゅう間に創れるくらいのクリエイティビティ。
大体使う場所間違えてるんですけどね。
もうそうなってしまったら、問いかけはこの一言。
「拍子抜けさせて」
小心者さんだけじゃなくても、何か思い煩って止まらない時、一筋縄では片付きそうにない案件なんかも使えますね。
今この問いかけを見て、軽くなりましたか?
軽くなったら使ってみてください。
抵抗しました?
出来る限り自分でこねくり回して解決したい?
あなたの選択ですよ~