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子育ての無限の可能性 第2部 「普通の子じゃないのはいけないことですか?」

「可能性よりもむしろ、制限に目を向けている? ~ディーバ・ディアス」

数年前のXメンクラスでのディーバの言葉です。
自閉症、ADHD、ADD、OCDと【誰かに診断された】子供をなんとか『普通の子』みたいにしようとしていますか?
「出来ること」には目を向けず、「出来ないこと」ばかりさせようとしていますか?
「普通の子」にはない能力を認めてあげたら、どんなことが変化するでしょう?

アクセス・コンシャスネスの書籍 "Would you teach a fish to climb a tree?”(魚に木登り教えるの?)には、自閉症、ADHD、ADD、OCDと『診断された』子供に関して、様々な事例とヒントが含まれています。

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お互いがもっと安らぎのある生活を送れるとしたら?

★子育ての無限の可能性 第2部 「普通の子じゃないのはいけないことですか?」★
日時:4月26-28日 日本時間午後8-9時半
参加費用:22,000円(日本在住者)
     4,100バーツ(タイ在住者)
当日参加出来なくても録画をお送りします。
お問合せ・お申し込みはこちらからどうぞ。

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