小室親子への妬み嫉み(1)

大方の人々はもちろん意識している妬み嫉み。

宮家同士や、上級国民と皇族の結婚には我われ下々が入り込む余地はないが、あの(小室さんの)ような家柄が9回裏一発逆転サヨナラHRのようなウルトラCをやってのけた(ように見える)ことに対する強烈な嫉妬。

コロナ禍ならなおさらであろう。仕事も失ったり、様々に疲弊している国民が、あんな逆玉の輿を素直に祝うはずはない。これほどの妬み嫉みの対象になっていることは当然といえば当然かもしれない。

秋篠宮家という将来の天皇が出る家であったことが、この熾烈な嫉妬をさらにかき立てたのだろう。将来の天皇の義兄、そしてその母親。

この結婚がそう遅くない時点で破局となるのを、今か今かと心待ちにする国民もそうそう消えないと思う。つねに人々の呪詛を招いている。

このように、不釣り合いな結婚というものは、やはり不幸の種となるのであるから、一般にもお勧めできないと言って間違いない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?