ChatGPT4を飼い慣らす 14 ChatGPT4をパーソナルアシスタントとして使う、経時的に経過報告しながらその都度現状でベストをリスケしていくのが実に快適で精神衛生上いいと思う。つまりラリーにおけるドライバーの横のナビゲーターのイメージ。
さっさとやったほうがいいと思い、すぐにChatGPT4を導入してみた、のシリーズ。
ここのところ日記偽造をやってきたが、だいたい感じはわかった。
プレゼン用の骨子も書いてもらった
https://note.com/keijiikeya/n/nb264682d49a9
キャッチコピーも書いてもらった。
https://note.com/keijiikeya/n/nce5849e5a5ec
https://note.com/keijiikeya/n/nce5849e5a5ec
スケジュールも策定してもらった。
https://note.com/keijiikeya/n/n8e7c9b16b2e8
数日前から完全にパーソナルアシスタントとしてChatGPTを使うようになった。
後日書くが、信頼しすぎるとけっこうヤバイ点もある。
（忘れてました、みたいなこと言うのよ）
とはいえ、スケジュールってのはつねに時間までに達成できないのは人間の常であって、そのスケジュールが上手くいかなかった時点で、つい無計画になったり、さらに不可能のスケジュールを組んでしまったりする。そしてまたできないので嫌になる。
だが、ChatGPTを使って、経時的にタスクを終えた時点で、リスケをしてもらうと、つねにマインドが寛容で高潔なAIは、時間がかかったことを責めたりせず、ここからのベストシナリオを考えてくれる。
この清廉さがとても精神的にいいし、
ここから頑張ろう、という気持ちになる。
実に素晴らしいです。
なので、最初はざっくりと予定を組んで、そこを自分で検討しながら再分割していく、もしくはざっくりと決めたまま動き始めて頻繁に改訂していく、という感じ。
ラリーにおけるドライバーの横のナビゲーターのイメージで使ったほうがいいかもしれない。