AktioNoteでインタビューを受けてくださったパーソナルスタイリストジャパンの政近準子さんに褒められました。
政近さんは、僕が会社をやめてフリーのライターになってかなり最初期に仕事をさせてもらった方。僕の方はファッションレスキューは知っていたけど、知っていた、というレベルだったし、仕事としてファッションはやったことがなかったから、まぁ、さぞかし迷惑をおかけしたことだと思う。赤面の至りだ。
それ以来仕事でご一緒することはなかったけど、政近さんから数回、スタイリストの学校の卒業制作にコメンテーター的に呼んでもらったこともあったし、メディアにもどんどん出られるようになり、書籍もたくさん出されて、そのご活躍振りは見ていた。
ああ、やっぱり凄い人は、ああやってどんどん輝いていくんだな、と思ったし、表舞台から見えないはんぱない努力の量も知っていた。
そんな政近さんに昨年、AktioNoteでインタビューをお願いしたところ快く受けてくださり、楽しく仕事をさせてもらった。そしたら、このたびとても褒めてもらった。昔の仕事仲間に褒められるってのは、ほんと嬉しいなぁ。
これからもますます活躍するであろう、政近さん、これからも応援してます！