ChatGPTのWebブラウズ機能を使って合同会社の登記について聞いてみた。あるいはChatGPT4を飼い慣らす 147
ChatGPTの弱点はあらかじめデータベース化されているものを学習しているので、最新データには対応していないということだ。
しかし最近はブラウジング機能が搭載されたので、聞いてみた。
ChatGPT
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合同会社の設立登記申請書の記載例は、リーガルメディアのウェブサイトで確認することができます。このサイトには、合同会社の設立登記申請書の一例として、具体的な記載内容が掲載されています。この記載例には、「登記すべき事項」に関する情報が含まれており、オンラインまたはCD-Rを使用して別途登記所に提出する場合は、「別紙のとおりオンライン（またはCD-R）により提出済」と記入することで記載を省略できます。
また、合同会社の設立登記申請書の添付書類としては、定款などが必要です。定款は会社の基本的な規則を定めた文書で、社員全員の記名押印が必要ですが、株式会社の定款と異なり、公証人による認証は不要です。
サイト上で具体的なサンプルの書面を確認することができますので、合同会社設立に際しての参考にしてください。詳細はリーガルメディアのウェブサイトでご確認いただけます。
以上です。
ひょっとしてGoogleのキーワード検索の時代はいずれ終わって、AIによるコンサルティング的なものにうって変わるのではないか、と思えていた。
ただしGoogle検索のように複数のサイトをしめしてくれるわけではないので、情報元（この場合はリーガルメディアを参照元としているが）の信頼度がどのくらい担保されているかの問題はある。
さて、ChatGPT4による偽造日記はこちらにあります。