![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/102814195/rectangle_large_type_2_57469f1386f76fd24cd5990b9fae97d6.jpeg?width=1200)
1日一編は詩を読む。「世界が終わってもきにすんな俺の店はいつでもあいている」三代目魚武
詩人三代目魚武濱田成夫の詩がなぜか好きだ。
詩と言うよりコピーとして呼んでいるのかもしれないが。
でもハートはわしづかみされる。
特に、よく日常生活の中で思い出すのが、この一行。
こんな男におれはなる。
「世界が終わってもきにすんな俺の店はいつでもあいている」
詩人三代目魚武濱田成夫の詩がなぜか好きだ。
詩と言うよりコピーとして呼んでいるのかもしれないが。
でもハートはわしづかみされる。
特に、よく日常生活の中で思い出すのが、この一行。
こんな男におれはなる。
「世界が終わってもきにすんな俺の店はいつでもあいている」