ChatGPT4を飼い慣らす　42「人間がAIに教えられること」。AIとの付き合いを深めることで、対話の深度が増し、それがまた新たな学びにつながる。それが、AIと人間が共に進化するという現実だ。

以前かいたNoteの記事。おんがくのはなしだ。ドラムマシンやシンセサイザーの打ち込み、そしてボーカロイドが人間側の演奏スキルを高めていくという話。超ザックリ言うとな。

と、ここまで書いて、あとはChatGPTに論旨だけ伝えて書いてもらうことにした。

以下がプロンプト

##あなたはプロのライターです
##命令書
NOTE文書の作成

##文体例
以前かいたNoteの記事。おんがくのはなしだ。ドラムマシンやシンセサイザーの打ち込み、そしてボーカロイドが人間側の演奏スキルを高めていくという話。超ザックリ言うとな。

##内容

音楽が機械と付き合うことで進化し、人間のスキルも上がった。 たとえばドラムマシンやシンセサイザーの打ち込み、そしてボーカロイドが人間側の演奏スキルを高めていくという話。

人間がChatGPTを始めとするAIと付き合うことで 進化する点もあるのではないか。 たとえば俺の場合、スケジューリング 用件を入れておくことで合理的なスケジュールを組んでくれる しかも用件は、対話型なので不足情報はきいてくるし 所要時間もなんども対話型で入れて行くうちに願望ではなく実際値に近づく。

AIとのつきあいでまなべるのは、対話で深めていくこと 気持ちの問題はさておき、どんどん進んで行くべきだということ。もちろん、芸術系の審美的なこと、機械には真似できない「直感」などは いままでよりさらに人間ならではの貴重なものとなる。 あと「はみだしていく」こととか。

そしてでてきたのがこちら。
まぁまぁだ。（実は３度やりなおした「Re-Generate」したが）

音楽と人間、そしてAIとの関係を考えるとき、僕らは一体どこに立っているんだろう。人間のスキルを高め、音楽の可能性を広げるためのドラムマシンやシンセサイザーの打ち込み、そしてボーカロイドのようなツール。それらは、その使用方法や扱い方次第で音楽というフィールドをさらに深く、広く進化させる力を持っている。

だからこそ、AIの技術と人間がどう関わるべきか、その問いは、音楽と機械がどう結びつくかという問いと並行して存在する。特に、AIとの付き合い方を学ぶことは、進化の新たな道を示してくれる。

例えば、僕の場合はChatGPTを使ってスケジュール管理を行っている。具体的なタスクをChatGPTに伝え、それに基づいて合理的なスケジュールを組んでもらう。対話型のAIだからこそ、不足した情報は聞いてくれるし、何度も対話を重ねることでスケジュールの所要時間も理想から現実的なものへと近づく。

このように、AIとの付き合いを深めることで、対話の深度が増し、それがまた新たな学びにつながる。それが、AIと人間が共に進化するという現実だ。

もちろん、芸術的な審美性や、機械には真似できない「直感」は、これまで以上に人間ならではの貴重な資産となるだろう。だからこそ、「はみ出す」こと、枠から外れることこそが新たな価値を生む。

だから、僕らはどんどん進んでいくべきだ。音楽が機械と付き合うことで進化したように、人間もAIとの付き合いを深めることで、これまでにない新たな可能性を見つけ出すことができる。人間らしさを持って進化するために、AIとの関わり方を模索し、それを活用していく。それが僕らが目指すべき道だと思うんだ。