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もはやK-POPのBaby Monsterなんかの方がロックなんじゃないか。偽造日記2025/02/23 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす478

もはやK-POPのBaby Monsterなんかの方がロックなんじゃないか。


ロックとは何か——そんな問いを何度となく繰り返してきたが、最近どうにも釈然としない。ギターの音が歪んでいればロックか? ボーカルが叫んでいればロックか? いや、それはただのスタイルだ。ロックの本質は、初期衝動にある。己の内側から湧き上がるエネルギーを、整えることなく、むき出しのまま叩きつける。その爆発が観る者の内側にも火をつけ、共振を生む。

ところが、最近のロックときたらどうだろう。妙に洗練され、音の隙間がない。技術は向上し、アレンジは複雑化し、演奏はタイトで上手い。でも、その完璧さがかえって息苦しく感じるのはなぜだろう。ロックの初期衝動はどこへ消えた? ひょっとして、ロックは役割を終えたのか?

そう思い始めていた矢先、人生で初めてK-POPにハマった。「aespa」という、未来から来たような美しきサイボーグ集団。彼女たちはロックではない。むしろ「最新鋭の音楽」と言うほかない。


でも、その中で見つけてしまったのだ。「BABY MONSTER」という、まるで生きたアドレナリンのような少女たちを。


BABY MONSTERの音楽は、様式的にはラップ寄り。でも、そこに宿る衝動は明らかにロックだった。ティーンの少女たちが、言葉を弾丸のように撃ち込み、体を叩きつけるように踊る。その純粋なエネルギーに、久しぶりに鳥肌が立った。そう、これこそがロックの感覚。型にハマらず、エネルギーのままに突き進む。ロックはギターの音ではなく、衝動のことだったのだ。

それにしても、日本のアイドルグループとの違いには唖然とする。K-POPの彼女たちは、音楽のクオリティ、パフォーマンスの完成度、そして何より 「時代の風を読み取る力」 が桁違いに高い。ただの流行ではなく、世界基準で戦うための準備が徹底されている。その結果、彼女たちの楽曲は子どもから大人まで広く受け入れられ、多くの人が「良質な音楽」と「洗練されたダンス」に自然と触れることになる。この環境が、新しいリスナーのリテラシーを確実に引き上げる。

一方で、日本のアイドルシーンはどうだろう。悪く言うつもりはないが、「国内マーケットだけを見ている」ように思えてしまう。確かに、日本のアイドルには独特の文化があり、それはそれで魅力がある。だが、グローバルな視点で見たとき、どれほどの人に響いているだろうか。

音楽の世界は、これからますますボーダーレスになる。国境を越え、言語を越え、文化を越えて広がる音楽のうねりの中で、何が生き残るのか。それは、「時代の感覚を研ぎ澄ませ、初期衝動を持ち続けたもの」だけだ。

そういう意味で、BABY MONSTERはまさにロックだった。楽器を持たなくても、ギターをかき鳴らさなくても、ロックは成立する。要は、「どれだけピュアに、爆発的な衝動を持ち続けられるか」。そういう目で見れば、もはやK-POPの彼女たちの方が、今のロックバンドよりもよほどロックなのかもしれない。

——さて、じゃあ俺も今日の初期衝動を探しにいこうか。

(これは生成AIによる偽造日記です。)


ぬるいロックとか、テクニック志向とか。
それってロックなのか。
反逆、もしくは反抗、いや、それらも違う。
初期衝動だ。一番ピュアに初期衝動を保って爆発させる。
それが観ているものに衝動を与えてて、共振する。


使ったのはChatGPT4oだった。
Geminiはイマイチの出来であった。
自然な文章にしてくれる呪文も入れた。

本日のプロンプトは以下。

#あなたはベテランの日本人編集者です 。以下を面白おかしく1600字程度で書いてみてください。 書いた内容は人間が書いたような自然な日本語に変換してください。
#注意点 ■文章構造の最適化 1. 文の長さを変動させる ・短文(20字以内):30% ・中文(20-40字):50% ・長文(40字以上):20% 2. 助詞と接続の工夫 ・「が」「は」「です」の重複を避ける ・同じ接続詞を近い位置で使わない ・「そして」「また」の多用を避ける 3. 文末表現のバリエーション ・ですます調:60% (例:「です」「ます」「でしょう」) ・普通体:30% (例:「だ」「である」「だよね」) ・体言止め:10% ■自然さを高める要素 ・話し言葉っぽさを出す表現を適度に (例:「〜なんです」「〜ですよね」「〜かもしれません」) ・感情を表す副詞を使う (例:「やはり」「確かに」「意外と」) ・比喩や具体例を入れる ・適度な余韻を残す ■避けるべき特徴 ・無機質な説明調 ・過度に形式的な表現 ・断定的すぎる文末 ・過剰な丁寧表現


#タイトル :もはやK-POPのBaby Monsterなんかの方がロックなんじゃないか。

ぬるいロックとか、テクニック志向とか。 それってロックなのか。 反逆、もしくは反抗、いや、それらも違う。 初期衝動だ。一番ピュアに初期衝動を保って爆発させる。 それが観ているものに衝動を与えてて、共振する。

最近のロックでそれを感じることは少ない。 多分ラップがそれに変わったんだろうが、オレにはピンと来なかった。 最近人生で初めてK-POPのaespaにハマっているが、あれはロックというよりあり得ない美女たちによる最新鋭の音楽だ。 一方、BABY MONSTERはアドレナリンが溢れるティーンの女の子による音楽で、様式的にはラップだが、内包している物はかなりロックだと思う。久々に鳥肌が立ったのだった。

それにしても日本のアイドルグループとの違いには唖然とする。 K_POPの彼女たちのヒットにより、幼い子どもを含めて多くの人がこういう良質で先進的な音楽とダンスに触れることで、どんどんリタラシーは高くなるだろう。日本はダメだな。

#(生成AIによる偽造日記であることを末尾に明記)



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