ヤマハ音楽研究所、ON-KEN SCOPE 非認知能力と「表現」インタビュー記事 仕事の記録です。
幼児教育と音楽に関する大学教授のインタビュー記事が掲載されました。こういう堅い仕事もやってるので書いておきます。
リモートでの取材というのはやはり制約が多い。そこまでいかなくてもいいというメリットは多いですが。それと写真は壊滅的になるので、本当なら写真だけでも撮りに行きたいところです。
幼児教育の問題、それに音楽がどう資するかということにはとても興味があったので、なかなかお仕事させていただく機会が少ないジャンルでしたが、ハードながらも楽しく仕事をさせていただきました。
ちなみにこのあたりの仕事は去年、秋田のホテルでアドレスホッピングというかワーケーションというか、ホテルでカンズメで書いていたのでした。
同行してくれた石井カメラマン、ありがとう。一人できりたんぽ鍋は食べられませんでした。