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偽造日記:2023/12/21 ChatGPTに日記用のイラストを描いてもらったら思ったより素晴らしくて驚いた、これはイラストレーターは脅威に感じるわ……。あるいはChatGPT4を飼い慣らす 179
ChatGPTが画像を読めるようになったのは以前書いた。
そこで今回は生成してもらった。
テーマは先日書いた芝居を見に行った話だ。
この冒頭のイラストはChatGPTに描いてもらったのだった。
やりとりをしるす。
プロンプトを入れた。
この度、私はChatGPTに特別な依頼をしました。それは、先日観た舞台「オーベロン トライアルシリーズ Vol.2『短編集 説得してるのは僕の方』」の冒頭に掲載するためのイラストを描いてもらうことでした。
最初に、私はChatGPTにプロンプトを入力しました。「オーベロン トライアルシリーズの舞台、短編集の雰囲気を捉えたイラストを描いてください」とリクエストしました。しばらくして、AIからの応答があり、生成されたイラストを目の当たりにしました。
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しかし、少し修正が必要だと感じ、具体的なポイントを伝えて再度依頼しました。さらに微調整が必要となり、再び修正を要求しました。
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(なぜか英語でディスクリプションがあったので、指示も英語のほうがわかりやすいだろうと思ってそうしたのだった。)
そして、最終的に完成したイラストを見たとき、私はただただ驚愕しました。AIがこのレベルまで到達しているとは、正直、思ってもみませんでした。
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この技術の進化は、イラストレーターやアーティストにとって脅威となるかもしれません。しかし、一方で、新しい創造の可能性を示しているとも言えます。私はこの経験を通じて、AIと人間の創造性がどのように共存し、協力し合えるかについて、さらに深く考えるようになりました。
これもいま描いてもらった。
俺の名前が入ってるから本当であることが分かるはず。
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ご参考
注記: この偽造日記はChatGPTによって制作されたものです。この記事は創作であり、実際のイベントや人物とは関係ありません。
以上です。
さて、偽造日記はこちらにもあります。