マガジンのカバー画像

イケヤ新聞Returns

1,234
運営しているクリエイター

#chatGPTに書いてもらった

NotebookLMかなり使えそうだ—AIが導く取材術―NotebookLMで生まれる壁打ちの妙技 偽造日記2025/02/27 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす482

NotebookLMかなり使えそうだ—AIが導く取材術―NotebookLMで生まれる壁打ちの妙技 偽造日記2025/02/27 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす482

AIが導く取材術―NotebookLMで生まれる壁打ちの妙技

最近、僕は新たなAIツールNotebookLMに手を出してみた。これがまた、かなり使えそうだ。
まずは試しに、今後予定されている取材に関する質問票を作ってもらおうと、資料一式(取材メモ、取材依頼のメール、取材対象の会社案内、機材導入のメモ、機材紹介のWebサイトのアドレス、さらには仕上がり見本として同シリーズの他の事例のWebサイトの

もっとみる
そこそこ大変だった50日連続NOTE投稿 偽造日記2025/02/24 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす479

そこそこ大変だった50日連続NOTE投稿 偽造日記2025/02/24 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす479

祝・50回記念!それでも連続記録は難しい

連日のNOTE投稿を目標にしているのだが、これがなかなか続かない。書き忘れは日常茶飯事だし、もっとひどい時は書いたのに投稿したつもりで下書きのまま放置。そんなことを繰り返しているうちに、連続記録はよく途中で途絶える。たぶん過去最高は100回近くいったことがある。でも、気を抜いた隙に「あ、昨日出し忘れた……」と気づいたときの脱力感といったら、もうね。

もっとみる
もはやK-POPのBaby Monsterなんかの方がロックなんじゃないか。偽造日記2025/02/23 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす478

もはやK-POPのBaby Monsterなんかの方がロックなんじゃないか。偽造日記2025/02/23 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす478

もはやK-POPのBaby Monsterなんかの方がロックなんじゃないか。

ロックとは何か——そんな問いを何度となく繰り返してきたが、最近どうにも釈然としない。ギターの音が歪んでいればロックか? ボーカルが叫んでいればロックか? いや、それはただのスタイルだ。ロックの本質は、初期衝動にある。己の内側から湧き上がるエネルギーを、整えることなく、むき出しのまま叩きつける。その爆発が観る者の内側にも

もっとみる
鴻海がホンダと日産と三菱と提携するかもしれないというニュースをみて企業規模をChatGPT4oにグラフ化してもらったのだった。偽造日記2025/02/22 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす477

鴻海がホンダと日産と三菱と提携するかもしれないというニュースをみて企業規模をChatGPT4oにグラフ化してもらったのだった。偽造日記2025/02/22 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす477

鴻海がホンダと日産と三菱と提携するかもしれないというニュースをみて企業規模をChatGPT4oにグラフ化してもらったのだった。偽造日記2025/02/22 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす477

これも。

鴻海の規模を見て改めて思うこと——偽造日記2025/02/22

ニュースを見ていたら、鴻海がホンダ、日産、三菱と提携するかもしれないという話が出ていた。ちょっ

もっとみる
「渡辺香津美の名盤『MOBO』が“なかったこと”になる時代――ストリーミングの空白がもたらす文化への危機とAIへの影響」2025/02/16 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす475

「渡辺香津美の名盤『MOBO』が“なかったこと”になる時代――ストリーミングの空白がもたらす文化への危機とAIへの影響」2025/02/16 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす475

渡辺香津美の名盤MOBOを久々に聞こうと思った。
いつものApple Musicで検索してみた。
なんと渡辺香津美の音源は結構ストリーミングでは歯抜けであり
この重要なアルバム「MOBO」は入っていなかった。
ショックだ。

これって結構重要な問題だと思う。
オレはいい、このアルバムの存在を知っていた。そしてMOBOのライブの桜花爛漫という名盤があることも知っていた。

しかしオレの子どものように

もっとみる
最後のバイクをどうするかをChatGPT4oに相談してみた。2025/02/15 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす474

最後のバイクをどうするかをChatGPT4oに相談してみた。2025/02/15 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす474

昨日バイクの話、最後のバイクをどうするかという記事を書いた。
それに対して、ChatGPT4oに検索してもらった。
このあたりはまぁまぁ順当かつ便利か。
数秒で出るのであれば。

これが自分が不案内なジャンルだったら本当に助かるな。
今回はよく知っているジャンルだったから、AIの推薦がどのくらい真っ当か評価できるが。

昨日の記事は以下。

二十歳からずっとバイクにのっている。
ホンダ車、カワサキ

もっとみる
やめることを決めるってのはいい話だ。偽造日記2025/02/13 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす473

やめることを決めるってのはいい話だ。偽造日記2025/02/13 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす473

やめることを決めるってのはいい話だ。

やめるという選択:心に余裕を生む時間の魔法

人生を見つめ直すと、ふと気づく。あれほどエネルギッシュに突き進んだ日々も、今ではその半分以上がすでに流れ去っている。
年齢としては、確実に人生の2/3以上が過ぎ、これまでに使い果たしたエネルギーは全体の4/5にのぼるように感じられる。

残り20%。

こうした限られた時間とエネルギーの中で、何に手を伸ばし、何を

もっとみる
メールを書く時代の終焉——偽造日記2025/02/12 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす472

メールを書く時代の終焉——偽造日記2025/02/12 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす472

メールを書く時代の終焉——偽造日記2025/02/12

気づいてしまった。ChatGPT-4にメールを書いてもらうのが、死ぬほど便利だということに。

最初は試しにやってみた。「◯◯についてお礼を伝えつつ、来週の打ち合わせの時間を調整したい」みたいな要点だけを書き、それをAIに投げてみた。すると、一瞬でそれっぽいビジネスメールが出てきた。しかも、妙に丁寧で、ちゃんとした文法で、適切な敬語までつい

もっとみる
SPでジャズを聴く。「針の落ちる午後」偽造日記2025/02/02 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす465

SPでジャズを聴く。「針の落ちる午後」偽造日記2025/02/02 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす465

針の落ちる午後
針が落ちる。
かすかなノイズと共に、古いジャズが空気を震わせ始める。
この新しい店では、そんな風に時間が始まる。

雑踏から外れた路地の片隅に、最近できた店がある。若いマスターが営む店は、SPレコードとジャズと、そしてヴィーガンの蕎麦を出す。一見ミスマッチな取り合わせが、不思議とこの空間では違和感なく溶け合っている。

午後三時。斜めの光が、無垢の木のテーブルに落ちる。カウンターの

もっとみる
森永卓郎を悼む。美味しくタバコを吸って「楽しかった」と言って満足して逝ってくれたのだろうか。偽造日記2025/01/30 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす462

森永卓郎を悼む。美味しくタバコを吸って「楽しかった」と言って満足して逝ってくれたのだろうか。偽造日記2025/01/30 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす462

森永卓郎を悼む。美味しくタバコを吸って「楽しかった」と言って満足して逝ってくれたのだろうか。

 経済アナリスト、森永卓郎が逝った。67歳というまだ若い年齢で、原発不明がんだったそうだ。彼は“モリタク”の愛称で広く親しまれ、長らくメディアの世界を賑わせてきた。あの陽気な笑顔と独特の言い回しが、もう見られないかと思うと、心に小さな痛みが走る。

 ただ、正直に言えば、私は彼の経済解説やタレント活動に

もっとみる
映画「PERFECT DAYS」を観た。それはまるで自分のことだった 偽造日記2025/01/29 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす461

映画「PERFECT DAYS」を観た。それはまるで自分のことだった 偽造日記2025/01/29 あるいはChatGPTとClaudeとGeminiを飼い慣らす461

タイトル:PERFECT DAYS、それはまるで自分のことだった

ヴィム・ヴェンダースの映画「PERFECT DAYS」を観た。まるで、スクリーンの中に自分の暮らしが映し出されているような気がした。役所広司が演じる平山の日々は、特別な何かが起きるわけではない。規則正しい清掃員の仕事。小さな楽しみ。ほんのりとした苦難と、ほんのりとした歓び。それらが静かに交錯するその暮らしが、驚くほど自分の姿と重な

もっとみる