#イケヤ新聞
AktioNote 数学者・ジャズピアニスト 中島さち子インタビュー記事 仕事の記録
仕事の記録。
建機レンタルの最大手、AKTIOの「AktioNote」というブランディングのウェブマガジンの制作に携わっています。
そこで取材・インタビューをしたのが、数学者・教育者・大阪万博プロデューサー、そしてジャズピアニストであり、渋さ知らズでもピアノを弾いてる中島さん。渋さ知らズというつながりもあり、なかば強引に取材企画を出し、まだニューヨークだった中島さんに取材依頼をして実現した企画で
2021年3月8日 今日義父が亡くなった。
今日義父が亡くなった。
私の父は小学校の頃亡くしているので、
私には父性が欠けていると言われる。
また義父への接し方、距離感もわからないままだった。
義父の年齢は85歳ぐらいか、平均的な寿命だった。
健康を顧みてこなかった私に
そこまで寿命があるとは正直思えない。
現在58歳だ。
辛めに見えてあと10年あるか、ないか。
希望的に見てもあと20年あるか?
いずれ死んでしまうのだ、と思って片づけ
「ジャズのアドリブはストーリーテリング」原朋直トランペットレッスン日記202102
原朋直トランペットレッスン日記を書いておきます。
ジャズのアドリブでは自分の演奏と同等かそれ以上に、周りの演奏、ほかの人のソロを聴くことが重要ですが、それがなぜ重要なのかを理解してもらうために、最近いつも原朋直先生が教えている音大で、音大生に伝わりやすい話を思いついたということを、私のレッスンでも教えてもらいました。
それは「ジャズのアドリブをストーリーテリング」と考えるという例えです。
例
潮騒は超ハイレゾで360度サラウンドなアンビエントミュージックだった
私はアンビエントミュージックのヘビーユーザーで、仕事をしながら一日に数時間以上アンビエントミュージックとかポストクラシカルとかを聴いている。
あるときYouTubeの複数のタブを使ってアンビエントミュージックに波の音や街の音、森の音などの自然音を混ぜるとより気持ちがいいということに気付いて、それも時々やっている。実に良い。
そしてつい先日ワーケーションの記事を書くために下田にいった。ワーケーシ