2022年10月の記事一覧
楽器を2つやることのメリットについて3、3つめの楽器は「ボーカル」。結局全ての楽器演奏は「うた」に収斂されると思うのだった。
楽器を2つやることのメリットについて3、3つめの楽器は「ボーカル」。
楽器に入れてなかったけど、昔から歌は歌っていた。身近に歌が天才的に上手いボーカルの青柳という高校の同級生がいたので、なんとなくコーラスとか、その程度の今年化しなくなったが、中学時代はギターは伴奏で歌がメインという自己認識でやっていた。
その後、バンド時代も青柳がいたのでコーラス程度、ジャズになってからもトランペットだったが、
散歩しながら音声入力でテキストを打って、心の中を整理してみた。とても良かった。これは自己との対話の契機となるように思う。
最近、一日に一つは新しいことをするということを心がけている。
これがなかなか難関で、どんな小さなことでもいい、としているが、還暦近くなると、同じこと、慣れたこと、行ったたことのある店、やったことのあることしかなかなかしなくなるものだということを痛感する。
わりと新しもの好きの、いきあたりばったり好きな俺ですらそうなのだから、この位の年になると、普通の人ならそーとー保守的になっているのだろう、と拝察
宇宙際タイヒミュラー理論を扱ったNHKスペシャル 2022年4月10日 数学者は宇宙をつなげるか?abc予想証明をめぐる数奇な物語を見てみた
宇宙際NHKスペシャル 2022年4月10日 数学者は宇宙をつなげるか?abc予想証明をめぐる数奇な物語という番組があったようなのでNHKオンデマンドで見てみた。
まぁ、よくこのテーマを選んだものだとNHKの担当者のすごさに感服した。数学者ですらわからず賛否両論であるこの話題をテレビにするとはすごい度胸だ。
とはいえ、番組の前半は、世紀の難問ABC予想のことと、それに取り組んでは破れていった数
宇宙際タイヒミュラー理論とはなにか。
散歩でオーディブルの耳読書、続けています。
意外に小説よりはブルーバックス的な科学系の本をわからないながら楽しんで耳読書しています。
とはいえ、極めつけで全くもってわからないのが、これ。
宇宙際タイヒミュラー理論。
わかるわけがない。
まあ、わからない。あたりまえだ。現代数学者のほとんどが難解である、と評し、査読された論文でありながら、論争の的となり、そしてABC予想(https://ja.
YouTuberと、ジムキャリー主演の映画「トゥルーマンショー」の類似性に気づいたのだった
YouTubeの広告がうざいので、プレミアムにしていることもあり、また家にテレビがないことも合って、よくYouTubeをみている。自分でも驚いたが、YouTuberというものにハマるとは思わなかったがハマってみているのがばんばんざいだ。男子一人、女子二人のユニットで、ビックリをしかけあったりするんだが、まぁ、その関係性とか仲の良さとかが、自分もその仲間にいるかのような心地よさを感じさせる。
それと
読書日記 【やっと聞き終えた!】ブルーバックスなぜ宇宙は存在するのか はじめての現代宇宙論 Audible Logo Audible版 – 完全版野村 泰紀 (著), の続き。 我々が住んでいるのは「泡宇宙」であって、生まれては消えていくたくさんの泡のほんのひとつにすぎない。ユニバースではなく、マルチバースなのだ。
やっと読み終えた。「なぜ宇宙は存在するのか はじめての現代宇宙論」。
すごかった。
知的な基礎体力がないので、衝撃を感じるのみではあるが、私が得たのはこんなこと。
今わたしたちがいる地球は、太陽を中心とした太陽系にある。
そしてこの太陽系は天の川銀河系のすみっこにある。
この銀河系の大きさは半径で5万光年、約千億の恒星でできている。
太陽系は銀河系の中心から2万6千光年離れている。
そしてこ