2022年9月の記事一覧
読書日記 ブルーバックスなぜ宇宙は存在するのか はじめての現代宇宙論 Audible Logo Audible版 – 完全版野村 泰紀 (著), の続き。「目に見えるものが真実とは限らない」。光よりも早く膨張した宇宙の始原の光がこちらに届くことはない。
あいかわらず、オーディブルでお散歩中の「聴く読書」をしています。「目に見えるものが真実とは限らない」。はコンフィデンスJPのオープニングの決め台詞だが、光がなくては人間は見ることができない。そして光を超えるスピードのものはない。ただし、膨張するスピードは波でも何でもないから光速を超えることはできる。
宇宙の始原を探るインフレーション理論では
宇宙の「晴れ上がり」以前は光が直進できなかったので観
読書日記 ブルーバックスなぜ宇宙は存在するのか はじめての現代宇宙論 Audible Logo Audible版 – 完全版野村 泰紀 (著), 岡本 昇 (ナレーション),が、あまりにパンク過ぎて驚いたのだった。
「audible (オーディブル)で散歩中の聴く読書を始めてみた」が続いている。
音楽も大好きなんだが、仕事中に音楽は死ぬほど聴いている。でも文章を書く仕事なので、言葉があるものや、読む読書は仕事しながらできないから、散歩の時だけになる。でも散歩がずいぶん楽しくなる。
この習慣をはじめて、なぜか科学的な好奇心が芽生えてきた。以前は「時間がは存在しない」というのを読んで、時間が存在しないって、す
やっぱりヒノテルはすごかった。
ヒノテルがひょこっとスタジオのドアを開けて顔を出したのには驚いた。
キャノンボールアダレイ縛りのバンド、アンコ型弾丸ブラザースというバンドをやっているんだが、そのリハを11時ごろからピットインのスタジオでやっていた。そしたら演奏中に急にドアが開いて、ヒノテルが顔を出し「いいサウンドしてんじゃん、誰がやってるのかと思って」。
リハ中にドアを開けるとはさすがに大物だ。
「へー、アマチュアなの、す
私にとってはたらくとは? 遊びではなく、仕事だからこそ、最高に楽しくて気持ちいい。
というのをやっていたのを知った。終わってるけど、別にコンテストでかちたいわけではなく、書いておきたいので書いておく。特に子どもに伝えたいが、直接言うのは恥ずかしいので、ほかの人にはおめざわりかもしれないが、いつかこのエントリーをひょっとして見つけるかもしれないから、という動機で書いておく。
ライブの本番と同じように、そして野球で言えば公式戦と同じように、ヒリヒリするような緊張と、失敗したり上手く
読書日記 ブルーバックス「時間はどこから来て、なぜ流れるのか? 最新物理学が解く時空・宇宙・意識の「謎」 (ブルーバックス)」(吉田伸夫著)で、さらにぶっ飛ぶのだった。
時間についての本をさらに読む。というかオーディブルで聴く。
時間はどこから来て、なぜ流れるのか? 最新物理学が解く時空・宇宙・意識の「謎」 (ブルーバックス) Kindle版
以下、感想を箇条書き。
・時間は一定には流れない。重力によって時間の流れ方は変わる。あらゆる場所にそれぞれ別々に時間が存在する。(驚き)
故に、ニュートンの世界観のように世界をくまなく支配する一つの正確な時間、というも
Noteを書いているが、これって、ジャーナリングなのか。
YouTubeのニューヨーク在住美術系大学院生のサキちゃんの動画をよく見ている。(私は実は英語を習いたいと思っているのだった)で、最近アップロードされた下記のアーティストのメンタルヘルスの話題で出てきた「ジャーナリング」について調べてみた。
日記? あるいはメモ? 共有するものなのか。
僕は毎日Noteに何かしら書いて公開するのを日課にしているが、これってジャーナリングなのか?
どなたか教えて
言語以前のおどりとはなにか。
AktioNoteの仕事では、大変刺激的な話を聞くことができていつも大変楽しいのだが、田中泯さんの「言語以前の踊り」そして、地球研所長の山極先生のゴリラの話から、人間が言語を獲得して7万年程度で、まだ人間は言葉を上手く使えていないのだ、という話がリンクして、ものすごく頭の中でスパークしているのだった。
https://note.aktio.co.jp/tag/山極%20壽一
ジェスチャーではな