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[エンジニア積極採用中!] Lunaがエンジニアと作りたい未来

interface JobPosting {
  title: string;
  salaryRange: string;
  workingStyle: string;
  benefits: string[];
  sideJobAllowed: boolean;
  position: string;
}

const engineerJobPosting: JobPosting = {
  title: "engineerJobPosting",
  salaryRange: "¥6,700,000~¥7,700,000/year",
  workingStyle: "half remote",
  benefits: [
    "event subsidy",
    "book subsidy"
  ],
  sideJobAllowed: true,
  position: "CTO Candidate (Full-time)"
};

console.log(engineerJobPosting);

(※適当に書いたのでだれかレビューくださいw)

​エンジニア、特にCTO候補となる方を募集してます!!
気軽にカジュアル面談で弊社のお話をさせてくださいー!!!
かなり特異性のあるクセ強サービスをやってまして、そのおかげでその領域で日本でNo.1のサービスになっています。

- マーケットの創出を技術ドリブンでやっていきたい方!
- 世界中のユーザーに使ってもらえるサービスを自らの手で作りたい方
- 経営に関わりつつ、成長をしたい方

ぜひご一読ください!

なぜエンジニアを募集してるのか

Lunaは3ヶ月ほど前に3期目に突入しました。(2024年10月4日時点)
ユーザー数はリリース後から毎月口コミのみで伸び続けており、現在世界46カ国 7万人以上が利用をしてくださっているサービスです。
リリース1ヶ月で1万人を突破し日本に留まらず世界中にユーザーがいます。

Lunaのユーザー数グラフ(2024年10月1日時点)
口コミだけで海外まで広がっているサービス

リリース当初はここまで伸びると想像をしていませんでした。
そのため設計や技術力としては、リリースしたものが当時のベストではありましたが、現在の世界中にユーザーがいる状況からするとかなりボロボロであり、サービスとしてかなり多くの不具合を出してしまっている状態になってしまいました。
継ぎ足し継ぎ足しで修正を重ねることも考えたのですが、技術負債が大きくたまることを考えて、リリース1年半でインフラごとすべてをフルリプレイスすることを決定いたしました。リリースは、2024年10月末予定です。

リプレイスについては開発は進んではいるものの、基本的に外部のエンジニアチームの力を借りて開発を進めてきました。
ただ、やはり、社内で同じ想いをもってユーザーのために開発をしてくださる方を募集したいと強く考え募集をするに至っております。

CTOへ期待をする役割

現代社会では、性について真剣に向き合う機会が少なく、特に性的少数者や特殊なフェティッシュを持つ人々は、偏見やタブーに苦しむことが多々あります。例えば「Sなんです」といえば、犯罪者やサイコパスだと思われることもあったり、逆に「Mなんです」といえば、"気持ち悪い" "変態"だと存在を否定され、奥さんや旦那さんからも理解をされず離婚に至ったり、社会に「居場所」がなくなることも多々あります。
Lunaが解決したい社会課題は、このようなマイノリティが自分らしさを追求できる「居場所」を提供することです。性癖はそのような人からすると、アイデンティティの一部であり、生き方そのものであるため、社会的な受容が必要です。Lunaは、この居場所を技術の力で支えるCTOを求めています。

LunaのCTOは、単なる技術担当にとどまらず、社会的偏見を解消し、未来を共に築くパートナーとしての役割を担ってほしいと考えています。
日本で唯一保有する貴重なマイノリティの方たちのビッグデータを活用したAIを活用したマッチング精度の向上や、ユーザーファーストの想いを元に、ユーザーにとって安心できるプラットフォームを構築していきたいと考えています。

CTOに期待する役割はいくつかあります。
そのうちの一つは、技術ドリブンなリーダーシップを発揮し、エンジニアチームが効率的かつ快適に仕事ができる組織を一緒に作っていくことです。
Lunaとしてはサービスは事業の柱であり、だからこそエンジニアをとても大事にしています。
そのためビジネス都合だけではなく、技術側も強い意見発信をいただき、技術課題をリードするだけでなく、会社全体としてエンジニアチームがやる気と活力を持って働ける環境を構築したいと考えています。

また、将来的にはCTOが経営と技術をつなぐ橋渡し役として、Lunaの成長に貢献していただきたいと考えています。そのため、CTOには戦略的な技術導入やプロダクト改善を進めながら、経営との強い関係性を築いていただくことが求められます。
一方で、入社直後の直近では、ディレクションだけではなく、人手が足りないため、自身でも手を動かしていただき現場でコードを書いていただくことも期待いたします。

どんな開発をしてるのか?

リプレイス前は、PHPとlaravel、AWSで開発をしていたのですが、リプレイス後の技術スタックはこのような形で開発をしています。

現在の開発プロセス

下記のようなプロセスで開発を進めています。
ただ今のプロセスなので、新しくCTOとして入って頂く場合はこういう流れも含めてすべて作り上げていっていただきたいと思っています。

まずはカジュアル面談から

ほんの少しでもご興味をいただけた方は、ぜひ弊社の事業やサービスのお話をさせてください。
カジュアル面談は、弊社の説明をさせていただく場なので、履歴書も貴方のお話も深くは聞かないです。ましてや志望理由などもこのタイミングでしっかりとご興味をいただけてるとは考えていないため、重要ではないです。
弊社が変な会社ではないこと、しっかりと事業を運営しており、将来性があり、ユーザーに愛されている楽しい仕事であるという仕事の魅力を語らせていただけると嬉しいです。

Lunaについての想いはこちら


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