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まさかの内定取得

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最終出社から約2週間。
退職からは3日。

なのに、もう内定が出ちゃいました。

「社歴が短いと転職できない」
「鬱になったら社会復帰できない」

そんなことありませんよ!
ってことを、証明しました。

じゃあどんな風に転職活動をしているのか、

少し話したいと思います。


目下転職活動中の方の参考になれば幸いです。

転職サイトは2つを利用

1つ目は「ウォンテッドリー」(https://wantedlyinc.com/ja)。
エントリーをして、企業側が興味を持ってくれた場合に連絡がくる求人サイト。

スタートアップやベンチャーなど、

規模は小さいものの、新しいことをしている企業が多い。

ベンチャー気質の方にはピッタリです !

2つ目に「リクナビNEXT」(https://www.rikunabi.com)。
言わずもがな、業界1の案件数を誇っています。

有名企業、大企業の求人がたくさん。
安定志向の方もベンチャー気質の方も、登録しておいて損はないですね。

※余談ですが、リクナビNEXTは掲載料金が高いです。そこに掲載できる=それなりに安定できる、という見方ができます。


転職エージェントは3つを利用

転職サイトとは違い、

転職者の話を聞いてから、企業を紹介してくれる。

良いエージェントにあたれば、

仕事だけじゃなく、プライベートや今後のことも踏まえて考えてくれる。

面談を通すので、自身のアウトプットにもなるのもメリットの1つ。


1つ目は「リクルートエージェント」(https://www.r-agent.com)。

こちらも業界最大手。

紹介してくれる仕事の量はバツグンに多い。

ただ、今までのキャリアから合う企業を選ぶだけ、といった印象でした。


2つ目は「エンエージェント」(https://enagent.com)。

1人の担当が企業を紹介するにではなく、

メインの方と、それ以外の方からも紹介してくれるのがポイント。

「あ、そういう業界もありなのか」って思えるエージェントです。


3つ目は、いまメインでお願いしている、

マイナビエージェント」(https://mynavi-agent.jp)。

リクルートエージェントに次ぐ企業数の多さを誇ります。

なので、紹介してくれる数も多いです。

僕がメインで使っている理由は、

*親身に相談を聞いてくれる。

*今後のキャリアも考えてくれること。

*無理なことは無理と言ってくれること。

この3つの理由です。

営業とはいえ、寄り添ってもらえるとこちらも相談しやすいですね。


最後に

エージェントが親切で信頼できる。

とはいえ向こうも成績を残さないといけません。

全てエージェントの言うことだけで判断するのはやめた方が良いでしょう。

ちゃんと自分で判断して、新しい会社就きましょう!!


補足

今回紹介した転職サイト、転職エージェントのコメントは全て、

個人的感想、です。

また、各社の担当にもよると思います。

あくまで参考レベルにしてくださいね!

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