社会人になっても忘れたくないこと
大学生になり5年が経ち、今振り返ると、高校生の時に考えていたことと現在とでは全然違うように感じます。物事の考え方、判断、行動のほとんどが変わったように感じます。考え方が未熟であったり、反対に非常にクリエイティブな発想ができていたり。どちらもあります。
そんな、劇的に変化した大学生活の5年間が終了し、あと一か月もすると社会人になります。そこで今回は年を重ねても、忘れてほしくないこと1つに絞ったのでそれを記事にしていきます。
・最善が何かを常に追うべき
・最善が何かを常に追うべき
私が大学4年生の時に就職活動を始めて、自分の中で軸を決めました。大手からベンチャー企業まで見て悩んだ末に、一つの会社に決めました。
決めた会社が何をやっているか、給料がどのくらいで、残業はあるか、配属先はどこになるか。これらの疑問に対して、全て赤裸々に答えてくれました。
こんな会社は珍しいと思ったとともに事業内容にも惹かれ、その会社に釘付けになっています。
だからこそ、入社後のギャップは必ずあるはずなんです。
ギャップ以外にもストレスを抱える場面があるはずです。
例えば、上司との関係がうまくいかない、正当な評価がされない等。
そう感じた時は、正面から立ち向かって、言葉にすべきです。
上司の顔を伺う必要はありません。
我慢する必要はどこにもありません。
口論になることの何が悪いのでしょうか。間違えていることに対して、間違えているといえないと、会社は何も変わりません。自分が苦しむだけです。
どうしてもだめなら、やめればいいんです。
逃げることは悪いことではありません。
動物たちだって日々逃げて生きているのですから。
一度きりの人生、大切にしてください。
他の道はたくさんあります。
アルバイトで働く、独立する、株で儲ける。
やり方は様々です。
一つ一つ後悔のない選択をしていってください。
これだけは心にしまっておいてほしいと思います。
っていうちょっと自己満チックなノートの投稿でした。