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Web3.0(ウェブスリー)って何?|これからの世界

はいさいー!🌺Web3.0で「推し事を、お仕事に。」をスローガンに活動しているkeigoです!

たくさんあるnoteの中から、この記事を開いてくれてありがとうございます!☺️

今回は、「Web3.0」と書いて「ウェブスリー」と呼ばれる、何が何だかわからないものについて書いていこうと思います!😊

Web3.0って何?|次世代のインターネット

Web3.0は、「次世代のインターネット」とか、「非中央集権型」と言われていますが、実はまだ「Web3.0ってこういうもの」という概念は定まっていないみたいです。
#非中央集権型とかムズイ言い方嫌ね 。笑

僕のイメージでは、「ブロックチェーンの技術を用いた、メタバースやNFT、DAOなどを使って、コミュニティで活動(仕事とか)をしていくのがWeb3.0って感じかなぁ〜」と思っています。
#ムズイね!ちょっと我慢してごめん🙏
#メタバースとかNFTとかはとりあえず置いとこ。

「てか、Web3.0って言うってことは、Web1.0とかWeb2.0とかあるの?今までそんなの聞いたことないんだけど。」って感じですよね😂

Web1.0とWeb2.0は、言われていなかったけど実はあったらしい!

Web1.0とWeb2.0

「Web3.0の前に1.0と2.0が知らんけど!」って感じなので、そこから話していきますね!
#めちゃくちゃザックリと簡単にいきます !笑

Web1.0|読むだけの時代

Web1.0は、「閲覧の時代」とか「一方通行の時代」と言われていて、パソコンを使ってホームページやブログなどを閲覧するだけの時代のことを言います。
#まだスマホが無かった時代

当時はまだネットでは文章を読むだけで、画像や動画は重すぎて表示にめーちゃめちゃ時間がかかりましたよね😂

Web2.0|読んで、書ける時代

Web2.0は、「情報交換の時代」とか「双方向の時代」と言われていて、見るだけじゃなくてお互いに発信しあえる時代このとを言います。
#スマホの登場
#最近の世の中ですね

閲覧するだけの時代から、YouTubeやTikTokで発信(情報交換)したり、TwitterやInstagramでコメント(双方向)したりする時代に変わってきました。

なんでWeb3.0に進んでいくの?|中央が力持ちすぎ問題

今のWeb2.0でも十分便利なのに、なぜWeb3.0に進んでいくのでしょうか?

その理由は、トップ(中央)が力を持ちすぎたことにあります。

ここで言うトップ(中央)とは、一部の大企業のことで、YouTubeを運営しているGoogle社や、Twitter社、FacebookやInstagramを運営しているMeta社やApple社などのことを指します。

これらの企業が力を持ちすぎて、「あなたのアカウントは今から使えなくします。」とか言われた瞬間、今まで築き上げてきたものが一瞬で使えなくなる世の中じゃないですか。

それを象徴する出来事が、アメリカのトランプ元大統領のTwitterアカウント凍結ですよね。

あんなに大きな国であるアメリカの“大統領”でさえ、Twitterから「凍結」された瞬間に発信の権限を奪われるという事実が、「それはちょっと権力握られすぎじゃない?」となり、Web3.0への動きが加速したと言われています。

Web3.0で出来ること|推し事を、お仕事に。

世界がWeb3.0に進んで、結局何が出来るの?について、一言でいうと「バーチャル世界での経済活動が出来るようになる」ですが、もっと僕中心に言うと「推し事を、お仕事に」出来るようになります!

これまでの推し事(推し活)は、推しメンに貢ぐだけの一方通行な流れでしたが、これからは「推しの活動を応援して、推しが成長すればするほどファンにもリターンが返ってくる」ようになるので、持続可能な推し事が出来るようになるのです!
#SDGsな推し事
#推し活2 .0

どうして持続可能な推し事ができるようになるの?に答えるには、NFTやDAOなどの解説をしていかなければならないので、それはまた今後の記事で書いていきますね!

最後まで読んでくれてありがとうございました!😊
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それでは今日も、素敵な1日をお過ごしください😊

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