自民党と旧統一教会と日本赤軍と暴力団

画像1 きっとそうなんだろうなぁとは思っていましたが、反省とは真逆の言葉が出てきました。やはり自民党にとって国民はコミュニケーションを取りその声に耳を傾ける対象ではないようです。
画像2 自国の与党を標的にするような愚かな一部国民の暴動が収まるのをただひたすら耐え忍ぶ、それはきっと世界を支配する旧統一教会も同じ気持ちでしょう。
画像3 「正義」や「大儀」のためなら、どんな戦術をとっても構わないとは日本赤軍の元幹部である重信房子の言葉ですが、自民党も旧統一教会もそれと同じ強い信念を持っているのでしょう。
画像4 こういう人たちには、暴力団を減らす4つの対策が有効かもしれません。ただ、暴力団は悪いことをしている自覚がありますが、「正義」と「大儀」を奉ずる人たちには自覚がありません。また、相手が政府与党とあれば①③④は不可能です。一部の愚かな国民にできることは②恐れないことだけでしょうか。

世界や自分自身をどのような言葉で認識するかで生き方が変わるなら、敬意を込めた敬語をお互いに使えば働きやすい職場ぐらい簡単にできるんじゃないか。そんな夢を追いかけています。