マネタイズ5つの大原則(その1)
けーふです。
数日前だけど以下のツイートをしました。
この5つの大原則をツイートしただけでは理解が難しいって方もいると思うので、noteでもう少し丁寧に解説してみます。
今日は5つの大原則の一つ目である
❶誰が売る?(ブランド設計)
こちらについて少し詳しく解説しようかと。
個人のSNS起業においての最も多いパターンとしては
になるのですが、そもそもとして『ブランド』を履き違えてる人が結構多い。特に私が力を入れてるTwitterでは顕著なのですが
・”いいね”や”リプ”をたくさんされる
→共感を集める
がブランド化に繋がると考えてるみたいですが、これは本当に大きな間違い。『共感』はブランドの一要素ではあるけど、それだけではダメ。
じゃあ、どうかというと
これが私が考える個人のブランド化の公式。まずは知っていただくきっかけとして
「この人の言ってることめっちゃ分かる〜」(共感)
から入り、そこから先に
「この人の言ってることめっちゃスゲ〜〜!!」(尊敬・憧れ)
の感情を持ってもらえる発信をしていく。そうやって、【共感→尊敬】にシフトしていく動線設計を作るのがブランド設計であると考えています。
ちなみに、ブランド化においては
・特定の何かのジャンル(テーマ)一つ
に特化してブランド化すればOK。例えば今の私であれば
・マネタイズ
を軸に発信をしていますし、ビジネス系以外でも
・プロ級の手芸の腕前を持ってる人
という発信軸から「手芸の相談ならこの人!」っていうブランド化を狙うみたいな戦い方もあり。
こんな感じで、何か特定のジャンルで
「悩んだ時はこの人にお金を払ってでも相談したい」
そう思わせるような、『誰か』を目指すこと。これがマネタイズの1つ目の大原則である【誰が】について、少し深掘りした解説でした。
残りの4つも一つずつ解説のnoteを作るのでお時間くださいね。良かったら、このnoteに”いいね”そして、フォローお願いします。
この勢いで(その2)を見たい方は以下のリンクからどうぞ
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