医師であり、経営者。元モデルであり、経営者。
こんにちは、KEIEISHA TERRACE編集部の藤田です。
今回はちょっと変わったキャリアで経営者になり、ご活躍をされている方へインタビューした記事をご紹介。
まずは異能の経営者インタビュー「I know.」でお話を伺ったメドピアの石見陽社長。石見社長は医師・医学博士でありながら、起業をされた医療業界のイノベーターです!
同社では医師専用コミュニティサイト「MedPeer」を運営し、現在12万人の医師(国内医師の3人に1人)が参加するプラットフォームへと成長させていますが、立ち上げのころは石見社長自らビラ配りもし、5,000人くらいは自ら手足を動かし、営業活動を行っていたと語っていました。
今週公開された記事では学生時代から医師になるまでのストーリーを語っていただいています。月給4万5千円で、家賃7万円のマンションに住んでいたことなども、、!ぜひご一読ください^^
>貧乏、浪人、赤字の給料―。医師になる為の苦闘。
そして、元モデルであり、経営者はトランクの松﨑早人社長です。最近移転をされ、当社から徒歩圏内のオフィスにお邪魔しました。
同社はスマートフォンのアプリを使って荷物を預けたり管理したりできるクラウド型収納サービス『TRUNK(トランク)』を運営しています。
松﨑社長はさすが元モデルだけあり、とにかくおしゃれで背が高く、イケメン!!!!
取材中、経営者の仕事について伺うと
「きれいごとではなくて、僕の役目は、《矢面に立つ》ことだと思っているんです。方々からいろんな矢が飛んできたら、僕が一番に受け止めて、「ここは俺が盾になる」と言えるかだと思うんですよ、僕の仕事は。」
と。
一緒に働くメンバーへも熱い思いを持っている、言ってることまでイケメンな松﨑社長でした。
こちらも今週記事が公開されてますので週末お時間ある時などぜひ読んでみてくださいね^^
>使わない物を「必要な人が必要なときに使える物」へ変える。
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