
自民議員になった大空幸星さんに批判殺到、「困った人に手を差し伸べるのが真の保守政治」なんだとか・・・
裏金問題、2000万円問題で大騒ぎだった衆院選。
慶大OBである石破首相の率いる自民党が大苦戦しました。
しかしその陰で同じ慶大出身の若手議員が比例復活で当選してます。
大学生でNPO創設、メディアで引っ張りだこだった大空幸星さんです。
2023年に Forebes Japan 世界を変えるアンダー30 に選ばれた大空さん。
産経新聞は「当選すれば史上最年少」と誤報を出してしまいました。
<独自>自民、衆院東京15区に25歳の大空幸星氏を擁立 「Z世代」の論客 https://t.co/8txvobBe2W
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 25, 2024
被選挙権の下限の25歳で、当選すれば史上最年少の衆院議員となる。
大空氏は1990年代後半から2010年代前半に生まれた「Z世代」の論客としてメディアなどでも活躍している。
SNSで訂正されるってのが今どきっぽいなあ。
選挙の結果、神奈川14区では落選、比例代表で復活当選となりました。
NPO創設者で20代の衆院議員。普通は祝福され期待されますよね・・
ところが大空さん、衆院選で当選したのに厳しく批判されてます。
どういうことでしょう?
ちなみに私、noteで以下のようなことを塾生OBOGについて書きました。
あまりにも大空さんの件とぴったり一致なので自分がビックリしましたよ!
↓ ↓
慶法の頭のいい学生でもこれ認めたがらないんですよね。
すぐ若者とかジェンダーとか言いたがる。メディアを気にする。
無意識にかもしれないけど、自分が啓蒙的な立場にいたがる。
自分たちの認識が同世代や庶民から遊離してると認めたくない。
・・・(以上、抜粋)・・・
たから私としては、また出たかという感じだったりします。
さいきんNPOって公益より自己実現の手段になりかけてる、
そんな危惧を抱いてたところだったので、考えさせられました・・
一部メディアが取り上げてますので、記事を見てみましょう。
↓
自民25歳大空幸星氏にTV多数出演友人が苦言「残念でならない」夫婦別姓や同性婚に回答せず謎理屈 小選挙区落選も比例復活 :デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/10/28/0018279461.shtml
27日に開票された衆院総選挙で、小選挙区で落選し比例復活した自民候補に、テレビ多数出演の女性コメンテーターが、「友人として本当に残念」とXでつづっていた。
日本テレビ「news zero」に出演していたクリエイティブディレクターの辻愛沙子氏は23日、ある動画を引用リツイートした。
東京15区の立候補者による公開討論会で自民から出馬した大空幸星氏が、事前のアンケートで「選択的夫婦別姓に賛成か、反対か」「同性での結婚を認めるか」の2項目に回答しなかったことを追及された場面だ。
立憲民主党の酒井菜摘氏から「回答しないのは残念。そうしないと勝てないと思っているのか?」と聞かれ、大空氏は早口で回答。「まさに政治家の発想だと思いました。理想主義より現実主義。イシュー化することによって進められない問題もあると思います」。
さらに「個人の多様性の尊厳は当たり前のこと。それを具体的にやるかどうかが大事。党の公約に掲げるとか、選挙の争点にするってことが大事じゃなくて、具体的にどうやっていくかが大事だから、イシュー化することで進まない社会問題もあるということ」と付け加えた。
辻氏は「大空くんのこの発言や姿勢は、友人としても同年代としても、本当に残念でならない。回答しないのはあまりに不誠実。何を恐れてるか知らないが、◯なら◯と、×なら×と胸を張って意思表示すべきだ。仮にも政治を志す者ならば。二枚舌に誤魔化されるほど有権者は甘くない」と記した。
続けて「そもそも、同性婚と選択的夫婦別姓について『イシュー”化”することの是非』と答えている時点でおかしい。これらは、”イシュー化”するしないの話ではなく、既に当事者にとってれっきとした”イシュー”なんだよ。現在進行形で痛みを被っている当事者がいる課題であり障壁であり人生を左右する一大論点。実態から目を背けないで欲しい」と要望した。
・・・(中略)・・・
元の書き込みにも「それで大空の意見は結局なんなの?」「イシュー化しない?でどうやって話し合い、法律にしていくのか。逃げてるだけ」「論点ずらし、ごまかしかぁ。」など、回答しない大空氏の姿勢に疑問の声が多数あがっていた。
立民側から批判されるのはあたりまえとして。
当選後に辻さんからここまで批判されるのは痛恨ですよね。
しかも辻さんの意見のほうがどう見ても説得力あるし。
衆院選で最年少当選の大空幸星氏、「立場が違う」発言で“同志”コメンテーター陣から反論「バカにしすぎ」:ENCOUNT
https://encount.press/archives/697864/
『ABEMA Prime』で共演者が反発
衆議院議員選挙(10月27日投開票)で東京15区から自由民主党公認候補として出馬し、比例代表で復活当選を果たした「史上最年少・25歳の衆議院議員」大空幸星(こうき)氏が28日、ABEMAのニュース番組『ABEMA Prime』(午後9時)に出演。
・・・(中略)・・・
自民党から出馬理由を「政治に対して一方的に批判していたが、コメンテーターの仕事に限界を感じた。個人としてコメンテーター人生が嫌になった」と話す大空氏に、共演のコメンテーター陣は反発。「勝手に同志と思っていたのに……」「アベプラでも忖度(そんたく)なしにがんがん攻めていた。それが見えなくてショックだったし、人間味がないと感じた」「世間一般のイメージと選挙に出てからのイメージが180度変わった」と、これまでの舌鋒鋭い若き論客としての大空氏の“変節”ぶりを指摘する声が相次いだ。
コメントを求められた大空氏は「個人の考え方は変わっていない」としつつも、「立場が違うから。僕の考えるコメンテーターは、どこにも言えることをフワッと言っている」と前置きし、「僕は、それを壊していくことだった。だから言い過ぎたこともいっぱいある。でも、コメンテーターでは(世の中を)変えられない」と語った。
これには「コメンテーターをバカにしすぎ。政治家のほうが偉いのか?」という反論が噴出。「なんでここに来ているの?」のコメントには、「じゃあ、帰りましょうか」と大空氏が反応する場面もあった。
大空氏の言論に関する問題は、特に「選択的夫婦別姓と同性婚」に関する質問への対応で浮き彫りになっていた。候補者討論会で立憲民主党・酒井菜摘氏から意見を求められた際、大空氏は「イシュー化」という言葉を用いながら、自身の意見を明確に示さず、質問を回避。この姿勢にネット上で批判が相次いでいた。
また、大空氏は自民党の「政治とカネ」問題について、自らは無関係であることを強調したが、具体的な解決策や意見を示さないまま選挙戦を進めた。結果、無所属で立候補した元格闘家の須藤元気氏にも敗れる3位と小選挙区では落選し、「全ては私の力不足です」と述べることになっていた。
ABEMAの番組で何があったかは、こちらの記事が詳しい。
こういう姿勢が落選に影響したのかは不明ですが。
けっきょく比例復活なので自民党のおかげで当選ってことになりますね。
自民党のおかげで国会議員、ますます立場が違うことになるでしょう。
泉房穂さん、「変わったのか、そういう人だったのか」最年少当選の自民25歳をチクリ「平然と開き直るところにさらに驚いた」:中日スポーツ
https://www.chunichi.co.jp/article/978788
前明石市長で弁護士の泉房穂さんが29日、X(旧ツイッター)を更新。 25歳の全国最年少候補として衆院選東京15区に出馬し、比例東京ブロックで復活当選した自民党新人の大空幸星氏に対しての私見をつづった。
大空氏は孤独や孤立に悩む人らの相談を受けるNPO法人「あなたのいばしょ」の元理事長。ニュースや情報番組にも多数出演し、若者の視点からの舌鋒鋭い”論客”として知られてきた。
大空氏を巡っては、小選挙区での公開討論会で「選択的夫婦別姓に賛成か、反対か」「同性での結婚を認めるか」の問いに対し、「イシュー(問題)化することによって進められない問題もある」と正面から答えなかったことが、ネット上でも話題になっている。
大空氏との共演経験もある泉さん。
・・・(中略)・・・
「いきなり自民党から出馬したことにも驚いたが、夫婦別姓や同性婚の問題に誠実に回答せず、平然と開き直るところにさらに驚いた」との感想に続き、「変わってしまったのか、そもそもがそういう人だったのか…」とつぶやいた。
フォロワーからは「そもそもに1票!」「変わったんでしょうね。朝生での政治への静かな怒り、心に響きましたが、その時の彼はもういないんでしょう」「大きな傘の下に入ると、今まで言えたことも言えなくなるんでしょうね」「初めて知ったときから応援しながら朝生や堀潤さんの番組を見ていましたが、今回のことでSNSは全てフォローを外しました 期待外れで、残念で仕方ありません」などの書き込みが上がった。
泉さんは16日にも、大空さんが自民から出馬したことを伝えるネット記事を引用し、「『自民党じゃないとできないと思いました』とのコメントが、ホントに残念だ。『自民党じゃできないと思いました』の間違いじゃないかと、文面を何度も見返したぐらいだ…」と投稿している。
元明石市長の和泉さんは今回の件で辛辣です。
大空さんを庇うわけじゃないですが、大空さんの活動において
自民党議員から大きな支援を受けたのは事実なので、やや言い過ぎかと。
ただけっきょく「自民党だったけどできなかった」で終わるリスクもある。
今回で受けた批判を跳ね返せるような成果、大空さんは出せるのかどうか。
最年少当選25歳議員「立場が違う」「コメンテーター人生が嫌になった」発言に批判。ずるい自己正当化と保身の論法とは :女子SPA!
https://joshi-spa.jp/1329127
衆院選に東京15区から出馬し、比例で復活当選を果たした自民党の大空幸星氏(25歳)の発言が波紋を広げています。
「立場が違うから」「じゃあ、帰りましょうか」出演番組がヒートアップ
10月28日放送の『ABEMA Prime』に出演した際に、「政治に対して一方的に批判していたが、コメンテーターの仕事に限界を感じた。個人としてコメンテーター人生が嫌になった」と語ると、共演者が一斉に反発する場面があったのです。
そのリアクションに対して、「(政治家とコメンテーターとでは)立場が違うから。僕の考えるコメンテーターは、どこにも言えることをフワッと言っている。僕は、それを壊していくことだった。でも、コメンテーターでは(社会を)変えられない」と大空氏が反論しました。
すると、番組はさらにヒートアップ。
・・・(中略)・・・
「こんな人間」「平然と開き直るところに驚いた」東国原氏、泉房穂氏から選挙中に疑問の声
選挙中から大空氏の発言には疑問符がつけられていました。候補者による公開討論で夫婦別姓や同性婚について問われると、「イシュー化することによって進められない問題もある」と煙に巻き、曖昧(あいまい)な態度に終始しました。
一連の発言に、東国原英夫氏は自身のX上で「まぁ、こんな人間だったのかな。自民党化が進むのかな。」とポスト。
・・・(中略)・・・
そもそもどんな人だったのか、経歴をおさらいしておきましょう。
大学在学中に24時間利用可能なチャット相談窓口を運営するNPO法人「あなたのいばしょ」を設立。孤独対策に取り組む内閣府の検討会の委員に任命されたことで、次第にメディア露出を増やしていきます。
民放各局のニュース、情報番組で軒並(のきな)みコメンテーターを務めると、若い世代と弱者の声を伝えるオピニオンリーダー的な立ち位置を確立しました。
時の政権には批判的なスタンスで、弱者に対する視線を欠いた無策を嘆いてきました。2020年に安倍晋三首相(当時)が退陣を表明したときには、「若者世代の命を軽んじる政治が続いてきた」と糾弾し、明らかに自民党的な政治に対して距離を取っていたのです。
「自民党じゃないとできない」変わりっぷりに驚き
そうした背景があるからこそ、大空氏を知る人はその変わりっぷりに驚いたのでしょう。
選挙期間中に雑誌『AERA』の取材を受けた際には、「野党と一緒に孤独対策をやってきても一緒に仕事ができなかった。つまり、何もやってくれなかったんですよ。(中略)僕は本当にそこで野党に失望しました。自民党じゃないとできないと思いました。困った人に手を差し伸べるのが真の保守政治だと思います」とまで言い切っていたのだから恐れ入ります。
・・・(中略)・・・
こうして批判にさらされている大空氏の発言ですが、では具体的に何が問題だったのでしょうか? 改めて彼のコメントのロジックを見ていきたいと思います。
自分の話を、政策実務の難しさにすりかえ
まず、大空氏が政治家とコメンテーターとでは立場が違う、よって表現の仕方やアプローチが変わるのも仕方ない、と語ったこと。それ自体は正しいし、率直な感想であると思われます。
けれども、気になるのは、夫婦別姓や同性婚について自らの意見を明らかにしないことや、コメンテーターという仕事に張り合いが持てなくなったことを、政策遂行という実務の難しさと意義深さの話にすりかえていることです。
・・・(中略)・・・
二つの異なる次元の話を用いて、質問に答えることを周到に回避しているのですね。
“政治家たるもの”を客観的に語り、変節したことを正当化する論法
そして、そのすりかえたことすらも、引きの視点のコメンテーター的な分析と、安全地帯からの客観性によって評論している姿勢が、激しい怒りを買っているのではないでしょうか。
“政治家・大空幸星”を分離させて自らの分析対象にすることで、変節したことを正当化する論法を編み出しているのですね。
にもかかわらず、大空氏本人は狡猾(こうかつ)なロジックを駆使していることに無自覚なようです。なぜならば、それを「個人としてコメンテーター人生が嫌になった」という追い詰められたがゆえの告白という形で、自身の内面の問題として語っているからです。
そのように、“人間・大空幸星”にとって切実であるとする言い回しで脚色をすることで、“自民党の政治家・大空幸星”を固く保護しているというわけです。この自己保身の姿勢は、放送中に批判にさらされた際にのこした「じゃあ、帰りましょうか」との捨てゼリフによくあらわれています。
相手の追及からするりと身をかわす話法を瞬時に繰り出す賢さには感心するばかりですが、それは諸刃(もろは)の剣となるのではないだろうか? ・・・(中略)・・・
今回、社会活動家、コメンテーター、そして政治家、それぞれの面から大空氏の発言をおさらいして、変化のスムーズさに感心しました。
そして、どの立場にあっても、あからさまな失言と呼べるものはない。森喜朗元首相や麻生太郎氏のような形で世間を騒がせるタイプではないでしょう。
にもかかわらず、大空幸星氏には彼ら以上の危うさを感じます。なぜなら、信念の核を欠いたところに、肥大した弁舌の技術が巣食っているからです。
その意味で、大空幸星氏は今という時代を象徴する政治家なのだと思います。
<文/石黒隆之>
【石黒隆之】
音楽批評の他、スポーツ、エンタメ、政治について執筆。『新潮』『ユリイカ』等に音楽評論を寄稿。
・・・(後略)・・・
今回の件でかなり鋭く書いているのがこの記事。おススメです。
いろいろ目配りしていることも元の記事から分かります。
AERA記事とABEMA番組の後の騒動を比較すると、ある程度わかってくる。
2020年まで批判的だったのが、2021年に自民党との繋がりできたんですね。
悪く言えば、そこで取り込まれてしまった。
フローレンスの駒崎さんみたいに距離を保った関係にはできなかった。
非営利組織の世界から政治の世界へと、一線を越えてしまった。
大空さんがなぜ国会議員を志したのか、本当の理由はわかりません。
自分の主義信条を抑え込んで、公益のため尽くそうと思ったのかも。
そうだとしたら、友人知人に何も説明しないのは不可解です。
何か心の奥底に秘めた理由があるかのしれませんが・・
ただ私がビックリしたのは、大空さんの〝保守〟の定義です。
「困った人に手を差し伸べるのが真の保守政治」って、
出身の総合政策学部でそんなこと教わってませんよね?
まずこれは保守や保守主義の定義として正しくありません。
たとえばウィキペディアを見てみましょう。
ウィキペディア〝保守〟の項目
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%9D%E5%AE%88
保守(ほしゅ)または保守主義(ほしゅしゅぎ、英: conservatism)とは、従来からの伝統・習慣・制度・考え方を維持し、社会的もしくは政治的な改革・革新・革命に反対する思想のこと
・・・(中略)・・・
概要
保守主義は、革命などの急進的な改革に反対し、その社会で伝統的に累積された社会的・政治的・宗教的な秩序などを重視する立場である。その理念的背景には、近代主義的な理性主義(啓蒙主義・理想主義・合理主義など)に対する懐疑があり、人間は不完全な存在であると考え、そのために歴史的な伝統の尊重が必要と考える。
保守主義者が具体的にどのような思想・体制を掲げるかは、その国、時代、立場などにより異なる。
・・・(後略)・・・
大空さんがどうしてあのような保守の定義を挙げたのかまったく不明です。
保守政党の自民党にしても、どこから高額な政治献金を得ているか、
安倍派と旧統一教会との深い関わりがどのようなものだったか、
よくよく調べてみないと。何をもって保守なのか考えてしゃべらないと。
たしかに日本の歴史をふりかえると行基上人や角倉了以など
支配層の協力を得て民間が公益事業を行った例はあります。
ただしそれはもちろん政治家としてではありません。
日本に、困った人を助ける伝統があったかと言えば「?」ですね。
無いとは言えないでしょうが、江戸時代の飢饉などみると疑問です。
「困った人に手を差し伸べるのが真の保守政治」は果たして正しいのか?
大空さんの主張の真偽が問われるのはこれから、ということでしょう。
【結論】
・大空幸星さんは衆院議員にはなれたが、失ったものも大きい
・なぜ国会議員になるのか、多くの人を納得させられなかった
・自らの「困った人を助ける」ミッションを果たせるかが今後の課題
・自民党に所属するという選択が正しかったかどうか試されることになる
これからいちばん問題になりそうなのが、自民党所属という点です。
おそらく政策実現のため政権与党を選んだのでしょうが。
自民党の保守派議員は人権問題に冷淡で、批判的ですらあることも。
大空さんは自民党であるがためにジレンマや板挟みに陥るリスクあります。
NPO業界の守護神やエージェント(代理人)として活躍できるかもですが。
個人的には良心を貫こうとすればイバラの道じゃないかと思うんですよね。
自民党がNPOの要望を受け入れるのは選挙対策の側面が大きいからです。
(高額な献金を出す経済界の要望とは重要度がまったく違いますよね)
ところでひょっとして慶大AО入試組かと思ってつい調べてしまいました。
公開されてなかったので不明ですが一般入試とも明言してません。
こちらの方も個人的にちょっと気になります。
関心もってるテーマのひとつなので。 ( ↓ )
ちなみに今回の大空さんの件。
じつは慶大入試小論文の出題ともちょっと関係あります。
なぜだか分かりますか?
今年度はおそらく関連事項が出ないので説明は割愛しますけれど。
そのうちにまたお話することがあるかも。
・・ここまでお読み頂きありがとうございます。
ご意見や情報提供ありましたらお寄せ下さい。
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